10.5Km 2021-08-02
ソウル特別市 麻浦区 楊花路7キル6-12
日本料理店「SUSHIGEN(すしげん/元)」では花寿司(ちらし)が人気で、他にも各種の寿司、焼き魚、天ぷら、日本酒などが味わえます。
10.5Km 2024-02-02
ソウル特別市ソデムン区トンイルロ39ギル32
安ちゃん(アンチャン)は日本に留学経験のあるシェフが、お酒と相性のいい美味しい料理を提案する居酒屋です。牛バラ肉と野菜がたっぷり入った「ピリ辛焼きそば」と、直火焼きにした鶏のもも肉の「鳥焼き」がおすすめ。日替わりの本日のおすすめメニューも要チェックです。ドラマ『離婚弁護士シン・ソンハン』にラーメン屋さんとして登場したたことから、時々ラーメンを注文するお客さんもいるそうですが、ラーメンはメニューにありません。お酒はハイボール、日本酒の他、レモン、柚子、パッションフルーツなどのフルーツの爽やかさが楽しめるサワーも用意されています。小さなフィギュアやミラーボールなどの小物とインテリアがユニークでありながら居心地のいい落ち着ける雰囲気のお店です。
10.5Km 2021-04-02
ソウル特別市 ヨンドゥンポ区 シンギルロ167
+82-2-836-9042
辛いものが好きな韓国人の間で流行っている「麻辣料理」を提供しています。ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置した韓食専門店です。おすすめは麻辣湯です。
10.5Km 2024-10-16
ソウル特別市チュンナン区マンウロ70ギル118
龍馬(ヨンマ)ランドは1983年に 龍馬山の裾野に開園した遊園地でしたが、2011年に閉園となりました。その後、放置されていたものの、今ではかつての施設をそのまま残し「思い出の廃遊園地」として活用されています。CRAYON POPの『Bar Bar Bar』のプロモーションビデオのロケ地となって知られ始め、CM、バラエティ番組、ウェディングフォトの撮影など、写真撮影の名所として有名になりました。みどり豊かな園内にアトラクションが点在する独特の雰囲気があり、写真を撮ると記憶に残る一枚が撮れます。撮影や貸し切りの際は入園できないこともあるので、訪問前に予めチェックする必要があります。京義・中央線「マンウ(忘憂)駅」1番出口から出て、鳳和(ポンファ)中学校の隣にあります。
10.6Km 2024-03-05
ソウル特別市チョンノ区チャハムンロ309
石坡廊(ソクパラン)は大韓帝国高宗(コジョン)皇帝の父、興宣大院君(フンソンテウォングン)の別荘の一部だった別棟を移築したところで、朝鮮末期の様式で造られた美しい庭園と3棟の古風な韓屋が佇んでいます。ランチコースとディナーコースできれいに盛り付けられた宮中韓定食を堪能できます。厳選した材料を使って真心を込めて作られ、伝統粥、冷菜、特大海老の蒸し物、ポサム、テンジャンチゲ飯床、デザートなどが出てきます。全国の職人が造った伝統酒を一緒に飲むことができます。
10.6Km 2021-07-20
ソウル特別市 中浪区 忘憂洞 山69-1
忘憂山(マンウサン)は1933年5月27日、京畿道の林野の一部を京城府が譲渡を受け、共同墓地として使用したのが始まりです。現在、ソウル市内にある唯一の共同墓地であり、総面積490,884坪の中に約28,500基の墳墓があります。1973年3月25日、受け入れる土地の余裕がなくなり埋葬が禁じられました。忘憂里公園には、韓国における子供運動の嚆矢である方定煥、民族代表33人の一人である呉世昌、韓龍雲、天然痘のワクチンの普及の先駆者であり医学者であると同時に国語学者の池錫永、臨時政府内務部書記を歴任した文明煊、東亜日報の主筆と新党の韓国民主党を作った張徳秀、制憲国会議員であり進歩党の党首であった曹奉岩等が安置されており、この七人の著名人の年譜碑が公園内の遊歩道が造成された時の97年2月に建てられました。また、98年2月に詩人の朴寅煥、文一平、徐丙浩、徐東日、吳哉泳、徐光朝、劉相奎、教育家の呉兢善と、八人の年譜碑が追加で設置され、歴史教育の場として活用されています。その他にも独立運動家の金貞奎、画家の李仲燮、小説家の桂鎔黙、 金末峰、 金利錫、 催鶴松、作曲家の蔡東蘚、ジャーナリストの 薛議植、政治家の李炳洪、歌手の車重楽、親韓日本人の浅川巧、朝鮮時代の純祖の長女である明温公主などが安置されていることが、最近明らかになりました。また、忘憂洞山57-1番地一帯の忘憂里公園内の循環道路5.2キロをアスファルトコンクリートで舗装した遊歩道があります。遊歩道の名称は公募により98年5月、「思索の道」に定められ、都市環境と調和した自然の観察路、総合案内板、東屋、湧水などが新しく設置され、区民の憩いの場であると同時に自然が満喫できる公園として多くの人々に愛されています。