1.7Km 2021-03-26
ソウル特別市 鐘路区 北村路5キル 48
正読(チョンドク)図書館は、ソウル特別市鐘路区(チョンノグ)北村(プクチョン)にある、旧京畿(キョンギ)高等学校跡地に1977年1月に開館したソウル市立の公共図書館です。約49万冊の蔵書と約16,300点の非図書資料を所蔵しており、また附設のソウル教育資料館には約12,000点に及ぶ教育資料も所蔵しています。
正読図書館はソウル市民に最新の情報を提供するとともに教養・学習などの面で支援を行うことにより、文化の発展及び生涯教育に寄与しています。図書の貸出、資料室・閲覧室の利用以外にも毎月招へい作家による講演会、写真展、読書会、人形劇、音楽会、ダンス公演など様々な文化プログラムも行っています。
1.7Km 2023-09-05
ソウルトゥクピョルシ チョンノグ チャハムンロ7(チル)ギル 28-3
+82-2-473-9680
ソウルの鐘路の西村にある「西村ゲストハウス」は、90年になる韓屋であり、2階の洋館が一緒に調和しています家であります。旅行客は1階の客室と板の間を自由に利用でき、食事は6種飯床を提供します。ゲストハウスの副題「チェミナンゴル」では、韓国の伝統的な趣を伝えるため、年に2回、庭でパンソリの公演を繰り広げて、国楽体験、韓服体験、韓国料理作り、仁王山-北岳山の城郭道の探訪、景福宮などの古宮ツアー、伝統市場の体験等の様々なプログラムも提供しています。
1.7Km 2025-10-23
ソウル特別市ヨンサン区ナムサンゴンウォンギル105
南山(ナムサン)ソウルタワーは効率的な放送電波の送受信と韓国の伝統美を活かした観光展望施設の機能を兼ね備えた韓国初の総合電波塔で、放送文化と観光産業の未来のために設けられました。世界の有名な総合電波塔がその国またはその都市のシンボルとなっているように南山ソウルタワーもこれまで長きにわたり韓国を代表する観光地としてソウルを象徴する役割を果たしてきました。南山ソウルタワーは、ソウル市内の全地域から眺めることのできる塔の高さと独特な構造、形態などにより市民の関心と人気を得て多くの人々が訪れる第1の観光名所としての位置を確固たるものにしています。 韓流ブームを巻き起こした各種バラエティー、ドラマのロケ地として有名になり、外国人観光客も多く訪れるスポットです。
◎ 韓流の魅力に触れる旅の情報
TXTの自主制作コンテンツ『TALK X TODAY』でヒュニンカイとテヒョンが制服姿で訪れた場所です。2人はロープウェイで頂上に登って一緒に写真を撮ったり、願い事を書いた錠前をかけたりしながら、楽しい時間を過ごしました。錠前はロープウェイ乗り場にある記念品ショップで買うことができ、願い事を書く時に必要なペンも借りることができます。
1.7Km 2024-03-08
ソウル特別市ヨンサン区ナムサンゴンウォンギル105 Nソウルタワー Tower 7F
Nソウルタワー最上階の7階にあり、最高の眺望を誇るフレンチレストランです。フロアがゆっくり回転するのでソウルの360度パノラマビューを眺めながら食事を楽しむことができ、夜景が美しいのでプロポーズにぴったりのレストランとしても有名です。特別な場所でイベントを開きたい方におすすめのスポットです。
1.7Km 2025-06-17
ソウル特別市チュン区ソエロ26
+82-2-2266-2611
筆洞麺屋(ピルトンミョノク)は、正統ピョンヤン冷麺専門店です。淡泊していてすっきりとしただし汁とコシのある麺が楽しめる平壌冷麺が看板メニュー。サイドメニューとしても良い北韓風の餃子と餃子スープも人気です。冷麺にコクがあるため地元住民と観光客みんなに親しまれるレストランで、ミシュランガイドソウル2023に掲載されました。
1.8Km 2024-12-10
1953年から営業を始め、現在は3代目が家業を継いでいる手作り餃子(マンドゥ)の店で、長きにわたって伝統を受け継いでいます。特有のノウハウと材料の新鮮さで勝負し、真心を込めて深い味わいの餃子を作っています。餃子メニューは蒸し餃子、皮なし餃子、揚げ餃子、海老餃子、カルビ餃子など様々な種類と材料の餃子があり、好きな餃子を単品で注文することも様々な種類の盛り合わせを注文することもできます。この店のもうひとつの主力メニューとなっている、麺が太めでコシがありスープが熱々のカルグクス、冷麺の冷たいスープにキムチの汁を入れて色が血(ピ)のように赤い北村ピ冷麺は餃子とよく合います。
1.8Km 2025-05-29
ソウル特別市チョンノ区キェドンギル37
国内外の訪問客に北村(プクチョン)の歴史や価値、北村の意味、そして韓国の伝統文化を知ってもらうために2002年10月に開館しました。北村文化センターは1921年に建てられた国家登録文化遺産「ソウル桂洞近代韓屋」で旧ミン・ヒョンギ家屋として知られます。もともと母屋、外棟、表門屋、裏門屋、祠堂で構成されていたものを、最大限韓屋の原型を保存・復元することに重点を置いて改修・補修が行われました。現在は住民のコミュニティや訪問客案内センターとしての役割を果たしています。裏門屋だったところは現在、広報展示館として北村の歴史と価値を知ってもらうための資料が展示されています。北村保存の重要性がわかる映像を見たり、北村の文化遺産や北村で行われている伝統文化体験など、北村に関するさまざまなな情報を得ることができます。広報展示館前に位置する母屋は事務室、会議室、伝統文化講座の講義室として使われており、誰でもひと休みできるサランバン(客間)もあります。もとは祠堂として使われた、母屋の裏にある東屋は休憩スペースとなっており、ここで上品な韓屋の趣を感じながら余裕あるひとときを過ごすことができます。開放的な構造のテチョンマル(板の間)では、伝統文化に触れられる体験プログラムが用意されています。
北村韓屋村
北村地域は昔から景福宮と昌徳宮、宗廟の間に位置する地域で、ソウル600年の歴史とともに歩んできた韓国の伝統居住地域です。巨大な2つの王宮の間に挟まれる形で密集したこの地域には伝統韓屋群があり、数多く枝分かれした路地が昔のまま残され、600年に及ぶ悠久の歴史を持つ都市の風景を感じることができる場所です。現在は伝統文化体験館や韓屋料理などを通じて古の雰囲気を感じることができます。
1.8Km 2024-03-18
ソウル特別市チョンノ区キェドンギル37
+82-2-2148-4161
北村(プクチョン)八景は、景福宮(キョンボックン)と昌徳宮(チャンドックン)の間の韓屋村にあります。北村は朝鮮時代に上流階級が住んでいたところで、韓屋が多く残っています。第1景は昌徳宮、第2景は苑西(ウォンソ)洞工房通り、第3景は嘉会(カフェ)洞一帯、第4景は嘉会洞の丘(北村展望台)、第5景は嘉会洞の上り坂、第6景は嘉会洞の下り坂、第7景は嘉会洞31番地、第8景は三清(サムチョン)洞の石段です。