1.0Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞キル 14-5
+82-2-730-7305
ソウル特別市のインサ洞に位置したバーベキュー専門店です。おすすめは韓牛ロースです。最上級の韓牛が味わえるお店です。
1.0Km 2024-03-18
ソウル特別市チョンノ区インサ洞8ギル12-5
+82-2-735-7885
仁寺洞(インサドン)マヌル(にんにく)ポサムは、仁寺洞の路地にある韓国料理店で、にんにくポサム、キムチの蒸し物、テナガダコ炒め、ニラのチヂミ、キムチのチヂミ、大根若菜キムチ冷麺、栗マッコリなどが人気メニューです。看板メニューのポサム定食は、秘伝の出し汁で茹でたサムギョプサルを甘いガーリックソースに付けて食べるものです。ワカメスープ、包み野菜、干し大根の和え物やおかずが付きます。いろいろな料理を一度に楽しめる2人前御膳、ノムハンサンセットメニューもあります。
1.0Km 2024-03-18
ソウル特別市チョンノ区サムチョンロ30
トゥレは、旬の食材と自家製の熟成テンジャンを使用する韓定食のお店で、梅花コース(豚肉プルコギ)、菊花コース(牛肉プルコギ)、牡丹コース(カルビの蒸し物と魚焼き)などのコース料理を提供します。お粥-サラダ-ズッキーニのチヂミ-御膳(ご飯、スープ、季節のナムル、おかず)-メイン料理-お茶の順に食事を楽しむことができ、ユッケビビンバ、オニャンプルコギ、カルビタンなどの単品料理もあります。
1.0Km 2021-12-21
ソウル特別市 中区 南大門路6-2
文具、玩具及び包装用品専門店が密集する南大門(ナンデムン)文具商店街は、奇抜な発想が光る文具や玩具が手に入るところで、特にアイデア商品に関心のある日本人観光客が多く訪れるところです。文具専門店以外にも、文具商店街の外れの方にはカメラ専門店が軒を連ね、入手が難しいカメラレンズやカメラ用品などが購入可能で、韓国をはじめ海外ののカメラ愛好家も足しげく通うところです。
1.0Km 2022-09-14
ソウル特別市チュン区ミョンドン8ギル7
金剛(クムガン)製靴は、靴の製造・加工だけでなく、スポーツシューズ、カジュアルシューズやファッション、アクセサリーなどを生産するファッションブランドとして全国に多くの代理店を有しています。金剛製靴明洞本店は、明洞の中心に位置し、外国人観光客が多く訪れています。リーガルの男性フォーマルシューズ、女性フォーマルシューズ、ハンドバッグ、財布、アクセサリーなどが人気です。また、靴のサイズが大きすぎたり小さすぎたりする人のために、ビッグ&スモールコーナーが設けられており、個別のオーダーメイドも可能です。
1.0Km 2024-10-10
ソウル特別市チョンノ区サジクロ161
景福宮は1395年、太祖・李成桂(イ・ソンゲ)によって新しい朝鮮王朝の王宮として建てられました。景福宮は東闕(昌徳宮)や西闕(慶熙宮)より北にあったため「北闕」とも呼ばれました。景福宮は五大宮闕(王宮)の中でも最大の規模と建築美を誇ります。景福宮勤政殿で即位式を行った歴代の王には、第2代王定宗、第4代王世宗、第6代王端宗、第7代王世祖、第9代王成宗、第11代王中宗、第13代王明宗などがいます。景福宮は壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の時に相当数の建物が焼失するという苦い過去があり、第26代王高宗の時代になって興宣大院君の主導の下、約7,700間に及ぶ建物を再建しました。しかし、明成皇后殺害事件が起こり、王朝の没落とともに景福宮も王宮としての機能を失ってしまいました。景福宮には朝鮮時代の代表的な建築物である慶会楼と香遠亭の池が元のまま残っており、勤政殿の月台や彫刻像は当時の彫刻美術を代表しています。現在、興礼門の外の西側には国立古宮博物館があり、景福宮内の香遠亭の東側には国立民俗博物館があります。
主な文化財
1) 景福宮(史跡)
2) 景福宮勤政殿(国宝)
3) 景福宮慶会楼(国宝)
4) 景福宮慈慶殿(宝物)
5) 景福宮慈慶殿十長生煙突(宝物)
6) 景福宮峨嵋山煙突(宝物)
7) 景福宮勤政門および行閣(宝物)
8) 景福宮風旗台(宝物)
◎ 韓流旅行情報
米国のトーク番組『ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン(The Tonight Show Starring Jimmy Fallon)』でBTSが『MAP OF THE SOUL : PERSONA』ミニアルバム収録曲『Mikrokosmos』と『IDOL』を披露した景福宮の慶会楼と勤政殿が話題となりました。
1.0Km 2024-07-18
ソウル特別市チョンノ区サジクロ161
+82-1522-2295
宮中文化祝典は韓国を代表する文化遺産であり、朝鮮と大韓帝国の歴史を持つ景福宮、昌徳宮、昌慶宮、徳寿宮、慶熙宮という5つの宮殿と宗廟で毎年春と秋に開かれる文化遺産祭りです。各宮殿の建物と場所の特性を反映した公演、展示、体験、儀礼再現などの文化、芸術プログラムが楽しめます。
宮中文化祝典は2024年で10周年を迎え、秋の宮中文化祝典は韓国の伝統衣装である韓服を中心に「景福宮韓服宴饗」、昌慶宮で開かれるミュージカル、古宮音楽会など宮廷と宮中文化をより身近に体験できる多彩なプログラムが用意されています。