観光 - 韓国旅行情報

三成日の出公園(삼성해맞이공원)

三成日の出公園(삼성해맞이공원)

2024-10-22

ソウル特別市カンナム区サムソン洞82

ソウル特別市江南区三成洞(カンナムグ・サムソンドン)に位置する公園。もとは上水源を供給するための施設だったところで、閉鎖予定だった配水池の上部を公園として造成し、2022年に一般開放しました。毎年1月1日には新年日の出祭りを開催しています。漢江沿いの丘に位置し、漢江の多彩な姿、ロッテタワー、蚕室総合運動場、オリンピック大路、清潭大橋などソウルのランドマークが一望でき、特に公園から見る日の出が美しいことで人気です。

Goobne PLAYTOWN(굽네 플레이타운)

Goobne PLAYTOWN(굽네 플레이타운)

2024-09-27

ソウル特別市マポ区チョンダリロ2ギル23

Goobne PLAYTOWN(グッネプレイタウン)はさまざまな体験と文化活動を通じて訪問客に忘れられない特別な時間を提供します。1階でグッネならではの特別な商品の試食や試飲イベントに参加することができます。また2階はリラックス空間、3階はメディアアートゾーンとポップアップゾーン、4階はギャラリー空間となっています。

白島海辺(백도해변)

白島海辺(백도해변)

2024-11-07

カンウォン特別自治道コソン郡チュグァン面ペクトヘビョンギル78

白島海水浴場は1976年に開場し、近隣の三浦海水浴場とともに1980年、国民観光地に指定されました。海辺に奇岩怪石が多く、松林もあり、周囲の景観が美しいことで知られます。砂浜は弧を描き、右側には赤い灯台が立っています。傾斜が緩やかで水質や砂質が良く、海水浴を楽しむのに最適です。砂浜長さ200m、幅50m、平均水深1.5mほどとなっており、国道沿いに面していて交通も便利。海開きシーズンはオートキャンプ場が運営され、シャワー、水飲み場、広い駐車場を完備しています。

康川島(강천섬)

康川島(강천섬)

2024-08-28

キョンギ道ヨジュ市カンチョン面カンチョン里

南漢江上流に位置する康川島(カンチョンソム)は季節ごとにイチョウやモクレンが美しい他、丹陽ヨメナ群落もある生態島です。57万1,000㎡の面積を誇り、歩いて回ると1時間以上かかります。中央芝生広場を中心にイチョウ道や野花群落地などがあり、木々と季節ごとの花を観賞しながらゆったりとしたひとときを満喫できます。また多彩な文化観光プログラムを運営する驪州市ヒーリングセンターやこどもの遊び場が設けられています。島には2つの橋があり、島内への車両の乗り入れは禁止されています(自転車の利用は可)。
※キャンプ禁止、炊事禁止(調理済みの食べ物を食べたり、昼間にテントを含む日よけ幕の設置は可)

名仙島(명선도)

2024-10-14

ウルサン広域市ウルジュ郡ソセン面チンハ里76-10

蔚州郡西生面鎮下里に位置する島で、鎮下海水浴場の八角亭前面に見える無人島です。名仙島(ミョンソンド)はもとはセミがたくさん鳴くことから鳴蟬島と呼ばれていました。現在は神仙が降りてきて遊んだ島ということから名仙島と呼ばれています。名仙島は夜になると周辺の自然環境を利用したメディアアートと華麗なライトアップで昼とは違う幻想的な空間となります。潮時に合わせて進入路に設置された簡易浮橋を通じて島内に入ることができます。島内は指定された遊歩道外への出入りが禁止されています。(潮時の時間は電話で問い合わせるか、江陽港の潮時表を参照)

般若寺(論山)(반야사(논산))

2024-10-10

チュンチョンナム道ノンサン市カヤゴク面サムジョンギル104

般若寺(パニャサ)は石灰鉱山である旧廃鉱を活用し、洞窟法堂、大雄殿、寮舎棟、弥勒仏像、岩峡谷などを設けました。入口に入ると絶壁と大雄殿が一望でき、大雄殿の裏には洞窟法堂におりる道があります。洞窟法堂には華やかな照明が設置されています。

安東病院 (안동병원)

2025-06-25

慶尚北道安東市アンシルロ11

医療法人安東医療財団安東病院は1982年に設立された総合病院で、安東市に所在しています。

圏域救急医療センター、ドクターヘリをはじめ、統合がんセンター、心臓血管センター、脳血管センター、脊椎関節センター、臨床試験センター、ロボット手術センターなど、韓国保健福祉部から指定または認証された多数の専門センターを運営しています。

安東医療財団内には安東病院、安東療養病院、龍上安東病院、安東病院専門療養センターがあり、急性期病院、療養病院、ナーシングホーム(老人ホーム)で連携性のある治療を受けることができます。

ウ·ジュヨン韓医院 (우주연한의원)

2025-06-25

ソウル特別市鐘路区プクチョンロ12ギル41、2階

ウ·ジュヨン韓医院は,患者の全体的な健康を考慮した統合的アプローチを治療の哲学としています。単に痛いところを治すだけではなく,患者の話を聞き,患者の生活を理解することで身体の不調の根本原因を探り,バランスを取り戻すことに集中します。診療は患者をより深く理解した上で繊細に行われ,真の治癒と幸せを追及することを目指しています。身体を元に回復させるほか,心と体,習慣と性格に至るまで考慮し,総合的かつ有機的な診療を行っています。ウ·ジュヨン韓医院は,韓医学に伝わる伝統医学の知恵で,健康的な生活を取り戻せるようにサポートします。患者との縁を大事にして,常に最善を尽くす「ウ·ジュヨン韓医院」になります。

張旭鎮故宅(장욱진고택)

2024-09-02

キョンギ道ヨンイン市キフン区マブクロ119-8

京畿道龍仁市にある張旭鎮(チャン・ウクチン)故宅は、韓国の洋画家1世代で、韓国的抽象化を確立した画家・張旭鎮の家屋。1986年から亡くなるまで住み、作品活動をしたところとして知られており、2008年に国家登録文化遺産に指定されました。築120年以上の故宅と画伯が自ら建てた洋館、それぞれ一軒ずつで構成されています。洋館は自身が1953年に描いた作品『自動車のある風景』の家を土台にして建てられており、赤レンガに黒い屋根、中央の玄関ドアと両側の窓が絵の中の家をそのまま移したようです。韓屋はこぢんまりした大きさで、ロの字型で母屋、サランチェ(主人の居間)、物置で構成されており、全体的に素朴な雰囲気です。張旭鎮はここを直接修理し、作業室と居住空間としました。また張旭鎮故宅の離れである「チブンホン」は現在、伝統茶屋とお土産売り場として利用されています。

驪州陶磁セサン(여주도자세상)

2024-08-28

キョンギ道ヨジュ市シンルクサギル7

神勒寺国民観光地内に位置する驪州陶磁(ヨジュトジャ)セサンは、韓国陶磁財団が運営する陶磁器展示・販売、創作支援センターであり、生活陶磁専門複合文化空間です。韓国最大規模の陶磁器専門ショッピングモールがあり、実際に見ながら気に入った磁器を購入することができることから人気です。驪州陶磁セサンは大きく分けて京畿生活陶磁美術館と陶磁ショッピングモール(アートショップ、リビングショップ、ギャラリーショップ、ブランドショップ)、工芸創作支援センターで構成されています。