5.6Km 2021-04-06
ソウル特別市 広津区 チャヤンロ199-1
+82-2-457-8319
30年以上受け継がれ、長い間、お客様から変わらず愛されてきた老舗です。ソウル特別市のグァンジン区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは冷麺です。
5.6Km 2024-08-28
ソウル特別市チョンノ区サジクロ161
「光化門(クァンファムン)」は景福宮の南門であり、宮城の正門です。光化門は国王が頻繁に出入りする正門でもありましたが、景福宮が朝鮮の王が住む宮廷であったため他の宮殿の正門に比べて規模と格式の面でもとても雄大で華麗でした。また東西の塀の終わりに各東十字閣と西十字閣が設置され、朝鮮5大宮殿の中で唯一、宮門形式となっています。
景福宮の創建当時には特別な名前はなく、宮制によって「午門」と呼ばれたり、1395年に鄭道伝(チョン・ドジョン)によって「正門」と名前を変えましたが、1426年に景福宮を修理するとともに、集賢殿(高麗以来、朝鮮初期にわたって宮廷に設置された学問研究機関)によって「光化門」と名づけられました。
韓国戦争の時に爆撃を受けて門楼が壊れて石垣は弾痕だらけとなりました。1968年、破壊された門楼を建て直して再建されましたが再建した光化門は鉄筋コンクリートで造られ、もとの場所よりも14.5メートルほど後方に建てられました。このように原型を失った光化門を復元しようと2006年から光化門の撤去作業は始まり、3年8ヶ月の復元工事を経て2010年8月15日に工事が終了しました。
花崗岩でずっしりとした基壇を造り、その上に2階の門楼を建て、基壇にある3つのアーチ型の出入り口は景福宮が朝鮮の宮殿であるという威厳を見せています。
5.6Km 2021-05-11
ソウル特別市 中区 世宗大路22キル16
+82-2-735-8800
「ニューソウル ホテル(New Seoul Hotel)」は、ソウル中心部の市庁近くに位置し、各方面へのアクセスも便利で、ビジネス、ショッピング、観光に最適です。
5.6Km 2024-06-03
ソウル特別市チュン区ソゴンロ63
「新世界(シンセゲ)百貨店(本店)」は、その長い歴史と伝統のもと、質の高いサービスを提供しています。有名人気ブランドをはじめ、キムチや海苔、高麗人参などの韓国特産品や、韓国旅行の思い出となるようなお土産も購入することができます。
また、ソウルの中心に位置しており、南山や南大門市場など韓国の文化を体験できる観光スポットとも近接しているためショッピングと観光を同時に楽しむことができます。
5.6Km 2022-08-17
ソウル特別市チョンノ区セジョンデロ152
東亜日報旧社屋に位置する「一民(イルミン)美術館」は、生涯を言論と文化の振興に捧げた一民・金相万先生(元東亜日報名誉会長)の遺志を継ぐ一民文化財団が運営しています。
一民文化館として出発、1996年12月に一民美術館として登録され、2001年に全面リノベーションを経て2002年2月に2つの大型展示室と一民コレクションを備えた現在の姿に生まれ変わりました。
高麗時代から近代に至るまで、金相万先生が集めた陶磁器や絵画が430点、東亜日報で委託した所蔵品が1200点、主に社会的なメッセージが強い作品を集めた現代美術品が100点という数に上ります。
5.6Km 2024-03-08
ソウル特別市ヨンサン区イテウォンロ272
+82-2-2071-9505
パッション5(ファイブ)は、ギャラリーのような雰囲気のプレミアムベーカリー&スイーツカフェです。パン、ケーキ、チョコレート、コーヒーを販売する4つのセクションで構成され、それぞれ異なる雰囲気が漂っています。フランス、ドイツなど世界各国の個性的なベーカリー、多様なケーキ、プリン、手作りチョコレートなど300~400種類以上のスイーツが味わえます。
5.6Km 2024-08-05
ソウル特別市チョンノ区セジョンデロ172
2022年8月に新たな姿にリノベーションされ、一般開放された光化門(クァンファムン)広場。600年の歴史を持つソウルの中心にある通り、世宗路のかつての姿である六曹通りの復元を通じ、歴史・文化体験空間として生まれ変わりました。入口の「光化門の歴史をよみがえらせる広場」には月台(ウォルテ)が再現され、悪霊を祓うという想像上の動物ヘテ像が復元されました。また、世宗路公園周辺エリアの「六曹通りの風景を再現した広場」には、かつて漢陽の中心だった六曹通りの面影を再現し、ジオラマも設置されています。景福宮や北岳山などの美しい自然景観を望みながら散策するのにぴったりです。
5.6Km 2024-12-23
ソウル特別市チュン区ウルチロ12
2004年に完成した「ソウル広場」はソウル市庁舎前にある満月を連想させる楕円形をした芝生の広場で、一年を通じて公演や展示などさまざまな文化イベントが開かれています。冬になると野外スケート場が設置され、ウインターシーズンの名所として多くの人々が訪れます。利用料金は1時間当たり1,000ウォンと格安なうえ、初級者用と上級者用に分かれているので快適・安全にスケートを楽しめます。また、スケートレンタルコーナー、野外休憩所、野外スタンド、スケーター休憩スペースといった施設備えています。その他、手袋をしないと入場できないのでご注意ください。
運営期間:2024年12月20日~2025年2月9日
回ごとに最大600人利用可能(オンラインチケット予約50%、現地チケット購入50%)
利用料金:1,000ウォン(1回1時間/スケートシューズ、ヘルメットレンタル料込み)
※ ロッカー利用1時間1,000ウォン
詳細はホームページ参照https://seoulskate-eng.imweb.me/?redirect=no
5.6Km 2024-07-31
ソウル特別市チュン区テピョンロ1街54-2
+82-2-758-2036
2003年「ハイソウルフェスティバル」としてスタートし、2013年ストリートアートに特化したイベントとして定着後、2016年からは「ソウルストリートアートフェスティバル」に名称を変え、ソウル特別市の代表イベントへと成長しました。このイベントはソウル市一帯で開催され、レベルの高いストリート公演を無料で楽しむことができます。