5.0Km 2022-08-30
ソウル特別市チョンノ区ブクチョンロ5ナギル90
「北村生活史博物館」ではソウル市の北村で収集された、昔の韓国の生活品が展示されています。2003年にオープンしたこの博物館は、何百・何十年前からずっと使われてきながらも、産業化によりその姿が見られなくなったものが置かれています。
例えば、「ひき臼」(豆や緑豆をひく道具)や「ジャンドク」(醤油やコチュジャンなどを入れる甕)、「器」、「尿瓶」(部屋の中に置かれた、用を足すための器)などです。これら生活品は家に見立てた展示館の中に並べられており、展示されているものはすべて実際に手にとって触ったり、体験したりすることができます。
三清洞から苑西洞までの地域を合わせた北村は、昔から韓国伝統家屋の保存地域でした。韓国伝統家屋の特徴である納屋や物置がある家の構造が、昔の生活品が今にまでたくさん残った理由と考えられます。現在、約20,000点の生活品が収集されており、博物館には約300~400点が展示されています。
5.0Km 2022-09-15
ソウル特別市チョンノ区プクチョンロ5ギル43
ARTEE人力車(ARTEE RIDERS CLUB)は人力車で巡る観光ツアーを提供する会社です。北村、西村、明洞、貞洞地域を中心に、裏路地や小路をガイドしています。
5.0Km 2024-03-11
ソウル特別市チュン区ミョンドン8ガギル27
+82-2-318-1624
ハムチョカンジャンケジャンは、明洞(ミョンドン)通りに位置しているカンジャンケジャンの専門店です。看板メニューのケジャンは、海から獲ったワタリガニを醤油で熟成させた料理で、韓国人の好物です。エビの醤油漬けとアワビ料理、テナガダコ料理などの海鮮料理もあり、韓国の伝統的なおかずが出てきます。
5.0Km 2024-10-24
ソウル特別市チョンノ区アングク洞
細やかなカフェとギャラリーがある路地
チェ・ウン(チェ・ウシク)とクク・ヨンス(キム・ダミ)が酔っていた思い出の場面と最終回に登場した道。北村韓屋村にあるソウル工芸博物館の後ろ側に豊文女子高校から正読図書館まで約440m繋がれている。こじんまりした道に綺麗なカフェやギャラリーが多く、工芸マーケットなどが開かれたりして隅々まで見ものがいっぱい。クク・ヨンスが泥酔したチェ・ウンを背負って歩いた路地は感古堂キルの半ばにある尹潽善キルだ。狭い瓦の壁と石垣の間を丘に沿って伸びて、格別な情趣を匂わす。
5.0Km 2024-05-02
ソウル特別市チョンノ区ウジョングクロ55
+82-2-2011-1745
「燃灯会(ヨンドゥンフェ)」は約1200年前、新羅時代に始まり高麗燃灯会と朝鮮観灯ノリを経て今日まで受け継がれている伝統祭りで、国家無形文化財でありユネスコ無形文化遺産です。
イベント内容
詳細はホームページ参照
5.0Km 2024-07-24
ソウルトゥクピョルシ チョンノグ プクチョンロ11(シブイル)ダギル 42
+82-507-1373-2457
「ファウン」は、ソウル鐘路三清洞に位置する感性韓屋ステイで、一軒家としてレンタルして、プライベートに休める空間であります。地帯が高く、北岳山と仁王山、青瓦台、三清洞の道まで見える景色が絶品です。ビームプロジェクトが設置されていて映画を楽しんだり、庭にあるジャグジーで足浴や半身浴で疲れを取るのに良いです。
5.0Km 2024-03-05
ソウル特別市チョンノ区チョンロ54
普信閣(ポシンガク)は鐘閣(チョンガク)とも呼ばれています。朝鮮(1392~1897)時代に時間を知らせる鐘があった場所です。韓国戦争(1950~1953)中に燃えてしまい、1979年に再建されました。もともとあった鐘は景福宮(キョンボックン)に移され、1985年に新しい鐘が作られました。毎年1月1日0時に新年の鐘つきが行われ、多くの人が集まって新年の願い事を祈ります。
5.0Km 2021-02-20
ソウル特別市 中区 明洞8ガキル27
古宮明洞店は1999年7月にオープンし、全州本店の郷土料理を守りながら、明洞の特性上外国人のお客さんも多く訪れるため、外国人の口にも合うように味や雰囲気を工夫しています。全州に行かなくてもソウルの中心部で全州の味が感じられる点が 明洞店の自慢です。
5.1Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 郵征局路2キル 10
+82-2-732-1452
アメリカの伝統的なパンケーキをご用意しております。代表的なメニューはパンケーキです。この店はソウル特別市のチョンノに位置したカフェ(コーヒーショップ)です。