16.6Km 2024-12-19
クァンジュ広域市ソ区クムファロ278
1987年に開館した、光州(クァンジュ)広域市念珠(ヨムジュ)総合体育館ではバレーボール、バスケットボール、ハンドボール、バドミントンなどさまざまな競技が開催されます。敷地面積6万1785㎡、建築総面積2万2441㎡、地上5階建て、競技場面積1814㎡、観覧席面積6707㎡、収容人員9100人です。念珠総合体育館を中心に光州ワールドカップ競技場、屋内プール、屋内スケート場など多様な体育施設が密集しています。また、遊び場や憩いの公園施設も整っています。現在(2024年12月)、光州ペッパー貯蓄銀行AIペッパーズのホームスタジアムとなっています。
16.7Km 2024-02-29
クァンジュ広域市ソ区ネバンロ152
1980年5月18日に光州(クァンジュ)で起きた民主化運動を記念するために造成された公園です。5・18記念文化センター、大同(テドン)広場、光州学生運動記念塔、追悼空間、五月台(楼閣)などの施設が設けられています。韓国民主主義の歴史を振り返り、民主化運動の展開過程で命を落とした烈士たちの犠牲精神を追悼する意義深い空間です。
16.7Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道スンチャン郡スンチャン邑ペギャギル29
淳昌(スンチャン)は、コチュジャンで有名な韓国の田舎町です。コチュジャン職人の説明を聞きながらコチュジャンの作り方を習い、手作りのコチュジャンで調理したトッポッキとコチュジャンを入れて混ぜてから食べる山菜ビビンバが味わえます。宿泊施設と食堂、セミナー室などの付帯施設を完備しています。
16.7Km 2024-02-20
チョンラナム道タミャン郡ウォルサン面ヨンフンサギル378
常緑樹山荘(サンロクスサンジャン)は、潭陽(タミャン)郡龍亀山(ヨングサン)龍興寺渓谷に位置している食堂です。看板メニューは鶏肉の水炊き。夏場には涼しい渓谷に足を入れて鶏肉の水炊きを食べながらスタミナをつける韓国ならではの特別な避暑文化が体験できます。清らかな渓谷と緑の森から韓国の美しい自然が楽しめます。
16.9Km 2025-01-07
チョンブク特別自治道スンチャン郡スンチャン邑ミンソクマウルギル6-3
+82-63-650-1624
韓国料理といえば辛味、その辛味を担う調味料の代表格はコチュジャンです。淳昌(スンチャン)醤類(ジャンリュ)祭りは、そのコチュジャンの故郷、淳昌で開催されます。淳昌コチュジャンで作った辛くて旨味のある料理を味わうことができ、コチュジャンづくりなどの体験プログラムや公演・展示・販売などが行われます。最大の見どころは「淳昌コチュジャンの王様への献上行列」。朝鮮を建国した太祖・李成桂(イ・ソンゲ)が淳昌コチュジャンの味に惚れ込んだという話に由来する吹打隊、醤類の甕を積んだ牛車、行商などが町を一周して祭りを盛り上げます。村に新設された発酵テーマパークでは、微生物体験を通じて科学的な食品の原理について学ぶことができます。
※トッポッキはぜひ食べておきたい韓国のストリートフード。淳昌醤類ソースを使った様々な種類のトッポッキを一度に味わえる「淳昌トッポッキ村」も忘れずに。
代表イベント・体験
淳昌コチュジャンづくり体験
淳昌トッポッキ村
淳昌コチュジャン王様への献上行列
醤類ソース炭火焼き体験
16.9Km 2025-01-09
クァンジュ広域市ソ区ネバンロ111
+82-62-613-3992
光州(クァンジュ)キムチ祭りは韓国キムチ祭りの代表格。様々なキムチを購入でき、キムチを使った多彩な料理を味わうことができる千人の食卓、コンテストによるキムチ名人の発掘、キムチ体験学校など様々なプログラムが行われます。
代表イベント・体験
キムチづくり体験
千人の食卓
キムチディナーショー
17.0Km 2022-09-19
クァンジュ広域市ソ区クムファ240
光州ワールドカップ競技場は光の都・光州をイメージしてつくられています。円形の競技場から強烈な光を発する様子をシンボル化したもので、競技場周辺の出入口や舗装面パターンが放射状になっていたり、競技場周辺の施設物が列柱配置になっていたりします。また、競技場の屋根やスタンドを支える大型の柱の先端部分をよく見るとY字型をしており、これは光州を中心とする地域の伝統民俗芸能「コッサウムノリ」に由来するものです。光州ワールドカップ競技場は4万人を同時に収容することができるサッカー競技場で、メディアセンター、選手待機室、通信及び医療施設など、観客・選手を同時に満足させることができる最先端施設を備えています。
17.0Km 2021-09-03
光州広域市 西区 雲泉路 230
光州(クァンジュ)広域市如意山(ヨイサン)にある無覚寺(ムガクサ)は、ソウルの奉恩寺(ポンウンサ)と肩を並べる都会の中のお寺です。
境内には文化スペース・ブックカフェや「ロータスギャラリー」、伝統茶房「サランチェ」などがあり、宗教の壁を超え、文化と芸術が宿る名所であるとともに、出会いと憩いの空間として利用されています。
また、2009年からはリサイクル分かち合い市場「ポムルソム(宝島)」をオープンし、宗教団体と市民社会団体がリサイクル品やリサイクル品を活用したリフォーム製品、アクセサリーなど、さまざまな品物を販売するリサイクルマーケットを実施しています。