2.6Km 2024-03-11
ソウル特別市チュン区ウルチロ281
東大門(トンデムン)歴史文化公園は、旧東大門運動場の跡地に造成された公園で、ソウルの歴史と文化を紹介するテーマ公園であり、現代のデザインと文化に触れることができる空間となっています。2008年に公園化する過程で、朝鮮時代の城の一部である二間水門(イガンスムン)、雉城(チソン、曲輪)、訓錬都監(フンリョンドガム)、そして朝鮮時代の遺物1,000点余りが出土しました。公園の他に、東大門デザインプラザ(DDP)と遺跡展示館があります。
2.6Km 2024-08-26
ソウル特別市チョンノ区サムチョンロ94-1
北村(プクチョン)韓屋村にある「Cafe DAL」は、韓国の伝統家屋である韓屋のカフェです。DALとは、韓国語で月を意味し、壁には月が浮かんでいるように演出された照明が設置されており、美しい写真が撮れるスポットです。シグネチャーメニューは、韓国の伝統的な壺に入ったピンス(かき氷)です。
2.6Km 2021-04-06
ソウル特別市 鐘路区 三清路86-5
三清洞にある「FATUM」は見晴らしがよいことで評判のカフェです。1階は自然の岩、2階はゆったりとした椅子、3・4階は室内からの眺め、5階は室外からの眺めが楽しめ、各階ごとに変わったインテリアがおしゃれなお店です。北岳山と仁王山、景福宮などが一望できる場所にあり、季節ごとに違った自然風景を観賞することができます。特に日没の景色は幻想的です。
2.6Km 2025-05-28
ソウル特別市チョンノ区イクソン洞
ソウル地下鉄「チョンノサムガ駅」6番出口付近から始まり、イビスアンバサダー仁寺洞(ソウル特別市チョンノ区サミルデロ30ギル31)まで続く路地一帯。ソウルの他の場所ではなかなか見られない韓屋通りがあり、国内外旅行者の観光定番コースとなっています。韓屋をリノベーションした、雰囲気の良いレストラン、カフェ、雑貨店などが並びます。ここは朝鮮時代に王宮の近くだったため、身分の高い両班をはじめとする上流階級の人々が住んでいた地域です。広い瓦屋根の家が多く、韓屋の外観から伝統美が感じられる通りでもあります。2018年に韓屋保全地区に指定されてから様々なローカルショップができ、見どころも豊富です。人がやっと通れるくらいの狭い路地がクモの巣のように張り巡らされており、旅行する際は安全に注意しなければなりません。
『PLAY SEOUL』NCT編でJENOとCHENLEがSNS人気スポットツアーをした益善洞韓屋通り。路地と韓屋が調和した益善洞で個性的な飲食店を訪れたり、運勢を占ったり、独特な体験をしながら益善洞のよさを伝えました。古い宿泊施設を改造したカフェで、階ごとに雰囲気が異なり面白い空間「HOTEL SEINE CAFE(ホテルセヌジャン)」やフラワーディフューザーづくりができる香水工房「アッシバンアッカン」に立ち寄ってみるのもよいでしょう。
2.6Km 2021-04-06
ソウル特別市 東大門区 チョンホデロ67
+82-2-924-3042
様々な種類の豚肉焼きが味わえる店です。おすすめはバックリブです。ソウル特別市のドンデムン区に位置した韓食専門店です。
2.6Km 2024-12-27
ソウル特別市チョンノ区スピョロ28ギル17-35
TTEURAN(トゥラン)は韓国の伝統や韓国特有の趣が感じられる益善洞(イクソンドン)にあるカフェ。出入口は2つあり、1つは大きな路地側、もう1つは小さな路地に面しています。小さな路地側の出入口は小さな庭園のようになっており、おとぎ話の世界に入り込んだような気分になれます。中に入ると床に座れる席があり、ケダリソバン(脚の部分が犬の脚のように曲がっている小さな座卓)、チョガクポ(余った端切れを縫い合わせて1枚の布にしたもの)などが韓国の伝統美を引き立てています。韓国の中高年層がよく飲む双和茶、五味子茶、柚子茶などを取り揃えており、ドリップコーヒーも提供しています。伝統的なスイーツとしてはよもぎカレトク(細長い餅)やかぼちゃ蒸し餅、ミスッカル(麦こがし)などがあります。ピークタイム(平日の午後と週末の午後)は満席になるので、静かな雰囲気が好きならこの時間帯は避けて行くことをおすすめします。
2.6Km 2024-01-26
ソウル特別市チョンノ区プクチョンロ5ギル19-7
AROMIND(アロマインド)は閑静な韓屋の香水工房でプロの調香師と一緒に香水作りが体験できるスポットです。シーズンによって変わる30種類の香料の中から3つを選び、世界にたった一つしかないオリジナル香水を作ることができます。香水作りのワンデークラスは1人から最大8人までで行われ、体験時間は1時間~1時間30分ほどとなっています。体験料金には50ミリリットルの本品と10ミリリットルのサンプルが含まれています。香水作りのワンデークラスは、外国人が参加する場合、韓国語と英語で同時に行われます。