3.6Km 2023-10-10
ソウル特別市マポ区マポデロ16ギル9
100パーセント韓国産大豆とにがりで毎朝、当日販売する豆腐を作る豆腐専門店です。黄金コンパッ(豆畑)の豆腐は濃い豆乳と少量のにがりを使用してつくられ、豆特有の香ばしさと甘味、柔らかい食感を誇ります。
3.6Km 2024-03-15
ソウル特別市チュン区ウルチロ13ギル19
+82-2-2274-1040
満船(マンソン)ホープは、乙支路(ウルチロ)のスケトウダラの干物屋通りに位置しているビアホールです。路上の簡易テーブルで干し姫タラやフライドチキンなどのつまみにビールを楽しむ人々で夜遅くまで賑わう場所でもあります。冷たい生ビールと干し姫タラ焼きを辛いソースとマヨネーズにつけて食べながら気軽にビールを楽しむにはピッタリの場所です。つぶ貝の和え物と卵焼きも人気メニューです。
3.6Km 2024-02-20
ソウル特別市チュン区ソソムンロ11ギル14
チョンソンオクは、1984年にオープンした市場風クッパのお店です。看板メニューは牛骨スープにねぎと大根をたっぷり入れた市場風クッパで、クッパと一緒に出てくる自家製キムチは、ピリッとした辛味とシャキシャキとした食感が特徴です。近くに徳寿宮(トクスグン)があり、徳寿宮の石造殿は庭園と調和した美しい風景で、フォトスポットとして人気があります。
3.7Km 2025-05-16
ソウル特別市チュン区セジョンデロ99
大韓帝国の外交空間として企画された惇徳殿(トンドクチョン)は、徳寿宮内にある2階建ての洋館。惇徳殿は高宗が即位40周年記念行事の場として使用するため 建てた洋館で日本によって取り壊されたものの、2017年発掘調査をスタートし2023年9月正式に一般公開されました。新しく開館した「惇徳殿」は、大韓帝国の外交の場という歴史的な意味を生かして内部空間を、大韓帝国の外交史中心の展示と記録保管、図書閲覧、国内外の文化交流と芸術行事のための空間としています。
3.7Km 2022-09-27
ソウル特別市チュン区ソソムンロ11ギル19
1885年アメリカ人宣教師「Henry Gerhart Appenzeller」が建てた韓国で初めての西洋式近代教育機関です。設立当初から英語の授業や全人教育を実践し、初代大統領の李承晩(イ・スンマン)大統領や金素月(キム・ソウォル)や周時経(チュ・シギョン) 羅稲香(ナ・ドヒャン)など、近代を代表する有識者らを輩出した教育の発祥地であり新しい文化の誕生の地でもあります。現在は培材大学校、培材高等学校、培材中学校が培材の伝統と歴史を受け継ぎ、人材の育成と社会奉仕を率先しています。
培材学堂歴史博物館
1916年に建てられた培材学堂東館を改装し、2008年に公開された培材学堂歴史博物館はソウル市の記念物第に指定された建築文化財です。ダイナミックな空間構成と現代的なデザインを加味した常設展示会場と毎年新規で行われる企画展示及び特別講座などで一般人には新しいタイプの体験空間を提供しています。
指定状況:ソウル特別市記念物 培材学堂東館(2001年3月15日指定)
開館日:2008年7月24日
3.7Km 2021-02-24
ソウル特別市 中区 退渓路344
+82-2-3700-3900
「光熙門(クァンヒムン)」は1396年に土城創建の際に東側に建てられた小門です。実質的な土城の南小門として水口門とも呼ばれました。清渓川が流れている場所に建てられた水門は距離的には東大門の方が近くにありましたが、南小門が奨忠壇公園から漢南洞に越える丘があったため便宜上、「水口門」と呼ばれていたとされています。水口門は実質的には屍躯門として利用され、西側の西小門と一緒に土城内の葬礼行列が東方向に進む時に通過する門でした。
光熙門は日帝強占期に電車のレール敷設工事のため、城郭を撤去する際にも門と門楼はそのまま残っていましたが、韓国戦争(朝鮮戦争)の際に門楼が破壊され、そのまま放置されました。その後1975年に、道路の真ん中に位置していたため南に15メートルほど移転し復元工事が行われました。
3.7Km 2017-02-14
ソウル特別市 江南区 鶴洞路21キル52
+82-2-3446-5157
韓国だけなくアジアのスターたちにも愛される「O HUI SPA(オフィスパ)」では、最先端のエステ技術とサービスを提供しています。 庭園の鳥のさえずりをききながら癒される、落ち着いた高級感あふれる雰囲気、多様なプレミアムライフスタイルを満喫できる選ばれし空間です。施術前には専門セラピストとのカウンセリングによる1:1オーダーメードケアが行われ、施術後にはコンディションに応じてホームケアサンプルおよび処方せんが提供されるなど、差別化されたサービスを受けることができます。
3.7Km 2024-06-19
ソウル特別市チュン区トクスグンギル61
1988年8月19日、ソウル高校の建物を補修してオープンし、その後、2002年5月に移転して再オープンしました。ソウル市内中心部の徳寿宮トルダムキル沿いに位置するソウル市立美術館(西小門本館)は、1920年代の建築様式で建てられた旧最高裁判所の前面部のみを残して新築されました。ソウル市立美術館は本館の他に南ソウル分館(舎堂洞)、慶熙宮分館があり、作家レジデンスプログラムとして蘭芝美術創作スタジオを運営しています。本館の1階~3階には6つの展示室があり、常設展示室では常時「千鏡子の魂」を展示しています。