7.5Km 2024-03-18
ソウル特別市カンナム区トゴクロ99ギル16
クァンヤンプルゴギは、牛肉のたたきをカンジャンのタレに漬け込んで網で焼いたもので、甘い味付けと柔らかい食感が特徴です。クァンヤンプルゴギ本家は、プルコギ以外にも牛肉焼き、ユッケ、韓牛霜降りロース焼きなど様々な種類の料理を提供しています。韓牛ロースのチヂミも人気メニューの一つで、ランチメニュー(クァンヤン本家家庭料理、韓牛霜降り肉焼き)も別にあります。
7.5Km 2022-09-16
ソウル特別市クァンジン区ノンドンロ209
世宗(セジョン)大学博物館は、本校創立者のチュ・ヨンハ博士とチェ・オクチャ博士が40年にわたり収集した民俗品、木工芸、衣装、装身具、陶磁器、絵画などを分類、展示しています。
この博物館は1959年忠武路校舎に付設されていた「首都画廊」がその始まりで、その後校舎が現在の君子洞に移転し、1965年には世宗館1階に「民俗館」としてオープンしました。1968年8月に「愛智軒」北棟に民俗館「現・世宗画廊」を新築・拡大し、常設展示館として、学術研究に貢献してきました。その後1973年5月5日、韓国固有の百済塔様式の4階建ての鉄筋コンクリート建築物を開館し、1977年5月20日、これを増築しました。
本校が1979年に世宗大学に改編されたことで博物館の名前も「世宗博物館」となり、今日に至っています。韓国の文化・芸術・民俗・考古学などの研究において、国内外の学者らに実物や各種資料を提供し続けています。
7.6Km 2024-02-28
ソウル特別市チョンノ区プガクサンロ267
北岳八角亭(プガクパルガクチョン)は標高342メートルの北岳山の上に設けられた韓国の伝統美を生かした韓屋型の東屋で、季節ごとに大自然の美しさが感じられることからソウル都心の観光名所となっています。また韓食、洋食、飲み物を楽しめるスペースもあります。
7.6Km 2024-03-12
ソウル特別市ソンパ区オリンピックロ25
+82-2-2240-8800
ソウル総合運動場は、ソウル松波(ソンパ)に位置し1986アジア競技大会、1988オリンピックが開かれました。主競技場、野球場、室内体育館、学生体育館、室内プール、補助競技場などで構成されています。韓国のプロ野球とプロバスケットボール競技が開かれ、Kポップコンサートイベントも頻繁に開催されます。地下鉄2号線と9号線に接続するのでアクセスしやすいです。
7.6Km 2025-06-25
ソウル特別市クァナク区ナクソンデロ77
+82-2-828-5765
高麗時代の名将、姜邯賛(カン・ガムチャン)将軍の愛国精神を称えるために開かれる歴史・文化祭りです。星が落ちた場所という意味の地名にふさわしく、夜の行事が非常に印象的で、多彩なパレードや公演などが開かれます。
姜邯賛と落星垈
高麗の姜邯賛将軍は、北斗七星の4番目の星が落ちたところに生まれたという伝説が伝わっています。そこが落星垈で、星が落ちた場所という意味の地名です。
代表イベント・体験
冠岳パレード21
姜邯賛歌謡
ピョリビョル遊び場
7.6Km 2021-07-19
ソウル特別市 冠岳区 落星垈路77
「落星垈(ナクソンデ)公園」は、高麗の名将である姜邯賛誕生の地を聖域化した場所です。1973年にソウル市により遺跡地として整備され、現在に至ります。落星垈三重石塔の一層目には「姜邯賛 落星垈」と刻まれており、高さ4.48メートルのこの石塔は姜邯賛塔、姜邯賛落星垈塔とも呼ばれています。
安国寺
安国寺は、高麗時代の木造建築様式の代表格である栄州の浮石寺の無量寿殿を模して建てられたもので、姜邯賛の遺影が祀られています。
落星垈遺址
姜邯賛が生家跡で、本来の落星垈三重石塔があった場所にあたります。1973年に落星垈を整備する過程でこの石塔が安国寺の境内に移され、石塔があった位置には高さ2メートルの遺墟碑が建てられました。つまり、姜邯賛の誕生地を記念し聖域化したものが落星垈公園であり、姜邯賛が生まれた場所は遺墟碑のある位置となります。
7.6Km 2024-03-20
ソウル特別市ヨンドゥンポ区シンギルロ200-22
02-841-2445
元祖ホンオ本店は、汝矣島(ヨイド)公園から20分のところにあるガンギエイ料理の専門店です。看板メニューはガンギエイのサムハプで、熟成させたガンギエイと茹でた豚肉、熟成キムチを一緒に食べますが、ピリッとした味が食欲をそそります。ガンギエイのサムハプ以外にもガンギエイの和え物、ガンギエイのチヂミ、ガンギエイスープなど様々なガンギエイの料理を味わうことができます。周辺の観光スポットには、汝矣島(ヨイド)セッカン生態公園、龍馬山(ヨンマサン)があります。