在韓日本国大使館公報文化院(일본공보문화원) - エリア情報 - 韓国旅行情報

在韓日本国大使館公報文化院(일본공보문화원)

在韓日本国大使館公報文化院(일본공보문화원)

4.8Km    2023-01-11

ソウル特別市チョンノ区ユルゴクロ64

在韓日本大使館公報文化院は1971年7月30日「在韓日本大使館公報官室」としてガールスカウトビルにオープンしました。1975年2月15日に現在の建物である国源ビル1階に移転、数回の拡張を経て現在の規模となりました。1988年1月1日より「在韓日本大使館広報文化院」に名称を変更、1993年4月1日には「広報」を韓国でよく使われている「公報」に変更して現在と同じ「在韓日本大使館公報文化院」となりました。
さまざまな日本の文化に接することができる在韓日本大使館公報文化院には1階に日本情報広場・J.I.Square、2階に展示スペース「シルクギャラリー」、3階には座席数100席を超えるホール・ニューセンチュリーホール、日本音楽情報センター(JMIC)、留学/JETプログラム相談室といった施設があります。

ソウル工芸博物館(서울공예박물관)

4.8Km    2025-05-29

ソウル特別市チョンノ区ユルゴクロ3ギル4

2021年7月に鐘路(チョンノ)区安国(アングク)洞で開館したソウル工芸博物館は、ソウル市が旧豊文女子高等学校の建物5棟をリノベーションした韓国初の公立工芸博物館です。工芸品だけでなく、工芸に関連する知識や記録、人、環境などを研究・共有することにより、工芸の持つ技術的・実用的・芸術的・文化的価値に触れられるダイナミックなプラットフォームになることを目指しています。伝統から現代まで様々な時代と分野を網羅する2万点以上の工芸品と工芸資料を収集・保有しており、工芸史や現代工芸の展示、地域工芸・子ども工芸の展示、工芸アーカイブ、工芸図書館、工芸資源管理システム、工芸作品設置プロジェクトなど、様々な展示やプログラム、資料、システムを準備しています。またソウル工芸博物館の敷地は、世宗の息子永膺大君の家、純宗の婚礼のために建てられた安国洞別宮など、王家の邸宅として使われたり王室の婚礼に関連する場所として歴史を持っている他、手工芸品を制作して役所に納品していた朝鮮の職人「京工匠」が存在した鐘路区の中心地域でもあります。

[事後免税店] SI sacai(サカイ)・チョンダム(清潭)(SI 사카이 청담)

4.8Km    2024-04-30

ソウル特別市カンナム区アプクジョンロ60ギル26

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TTHE HALAL GUYS江南(할랄가이즈 강남)

TTHE HALAL GUYS江南(할랄가이즈 강남)

4.8Km    2024-03-18

ソウル特別市ソチョ区カンナムデロ69ギル8
+82-2-595-1800

THE HALAL GUYS(ザ・ハラール・ガイズ)江南(カンナム)は、アメリカ・ニューヨーク発祥の中東式ハラールフード専門店で、イスラム法に従って調理された料理を提供しています。ひよこ豆、玉ねぎ、ニンニク、スパイスなどを混ぜたファラフェルをサラダと一緒に提供するファラフェルプラッター、特製ソースで和えたチキンとビーフのコンボサンドイッチなどがメインメニューです。チキンプラッター、ジャイロプラッター、フライドポテトなども味わえます。

ノボテルアンバサダー江南(노보텔 앰배서더 강남)

ノボテルアンバサダー江南(노보텔 앰배서더 강남)

4.8Km    2021-08-17

ソウル特別市 江南区 奉恩寺路130

ソウル経済の中心地である江南(カンナム)に位置するノボテルアンバサダー江南には332室の客室があり、コーヒーショップ、ロビーラウンジ、和食レストラン、パブレストラン、ビュッフェレストランなどが入っています。また、セミナーや会議、カクテルレセプションなど、各種の宴会が行える宴会場が4つあります。他にも24時間利用可能なビジネスセンター、最先端の施設を備えたプール、ゴルフ練習場、スポーツクラブ、サウナ、エアロビクスルーム、フィットネスクラブなどがあります。

エベレスト(에베레스트)

エベレスト(에베레스트)

4.8Km    2021-03-29

ソウル特別市 鐘路区 鐘路51ガキル2-1
+82-2-766-8850

ソウル特別市鐘路区に位置するエベレストはネパール料理専門店です。バーべキュー、チキンカレー、マトンカレー、ベジタブルカレー、シーフードカレー、タンドリーチキン、ネパール伝統ドリンクなど、様々なメニューを提供しています。

[事後免税店] MISS GEE COLLECTION(ミスジーコレクション)(미스지콜렉션)

4.8Km    2024-05-16

ソウル特別市カンナム区アプクジョンロ60ギル12

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[事後免税店] SI Alexander Wang・チョンダム(清潭)(SI 알렉산더왕 청담)

4.8Km    2024-04-26

ソウル特別市カンナム区アプクジョンロ60ギル8

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開かれた松峴緑地広場(열린송현녹지광장)

開かれた松峴緑地広場(열린송현녹지광장)

4.8Km    2025-05-27

ソウル特別市チョンノ区ソンヒョン洞48-9

開かれた松峴緑地広場(ヨルリンソンヒョンノクチグァンジャン)は鐘路区松峴洞にある空間で、景福宮と鐘路の間に位置する広場。この敷地は日帝強占期に殖産銀行社宅、その後、米軍宿舎や米大使館宿舎などとして活用され、1997年に韓国政府に返還されました。返還後は放置され、高い塀に囲まれていたものを2022年に韓国住宅公社に所有権が移転された後、ソウル市に所有権が移され「憩いと文化がある開かれた松峴緑地広場」となって市民に開放されました。高さ4mの塀に囲まれ、長い間閉じられていた空間は石垣を低くし、野花と調和した緑地へと生まれ変わりました。現在は栗谷路、感古堂通りから広々とした緑地広場を一望できるようになっています。石垣の中に入ると広場の中央にソウル広場の芝生より広い中央芝生広場が広がります。広場周辺にはコスモス、ヒャクニチソウといった野花群落地があります。景福宮と北村は松峴洞の敷地が開かれ広場内部にできた近道でつながり、周辺に位置する青瓦台、光化門広場、仁寺洞、北村路地へは広場を横切り行くことができます。