761.1M 2024-12-27
ソウル特別市チョンノ区ユルゴクロ3ギル4
2021年7月に鐘路(チョンノ)区安国(アングク)洞で開館したソウル工芸博物館は、ソウル市が旧豊文女子高等学校の建物5棟をリノベーションした韓国初の公立工芸博物館です。工芸品だけでなく、工芸に関連する知識や記録、人、環境などを研究・共有することにより、工芸の持つ技術的・実用的・芸術的・文化的価値に触れられるダイナミックなプラットフォームになることを目指しています。伝統から現代まで様々な時代と分野を網羅する2万点以上の工芸品と工芸資料を収集・保有しており、工芸史や現代工芸の展示、地域工芸・子ども工芸の展示、工芸アーカイブ、工芸図書館、工芸資源管理システム、工芸作品設置プロジェクトなど、様々な展示やプログラム、資料、システムを準備しています。またソウル工芸博物館の敷地は、世宗の息子永膺大君の家、純宗の婚礼のために建てられた安国洞別宮など、王家の邸宅として使われたり王室の婚礼に関連する場所として歴史を持っている他、手工芸品を制作して役所に納品していた朝鮮の職人「京工匠」が存在した鐘路区の中心地域でもあります。<出典:ソウル工芸博物館>
764.0M 2024-09-10
ソウル特別市チョンノ区ユルゴクロ99
+82-1522-2295
「昌徳宮(チャンドックン)月明かり紀行」はユネスコ世界文化遺産の昌徳宮で開催されます。月明りの下、提灯で道を照らしながらガイドとともに歩き、各殿閣にまつわる解説を聴いたり、伝統芸術公演を鑑賞するイベントです。
プログラム紹介
夜間紀行:解説者の話を通じて昌徳宮の歴史・文化・造景を体験できる夜間紀行
各場所に特化した伝統芸術公演を実施(上凉亭、暎花堂、演慶堂)
案内解説:月明かり紀行のための特化した案内解説を提供
観覧動線:敦化門⇒進善門⇒仁政殿⇒熙政堂⇒楽善斎⇒上凉亭⇒芙蓉池⇒愛蓮亭と愛蓮池⇒演慶堂⇒後苑林道⇒敦化門
769.2M 2021-03-31
ソウル特別市 中区 忠武路 46
+82-2-305-1255
この店はソウル特別市のウルチロに位置した韓食専門店です。代表的なメニューは豚カツです。韓国人に人気のトンカツをお出しするお店です。
771.9M 2024-01-04
ソウル特別市チュン区ウルチロ157
ソウル乙支路(ウルチロ)にあるカフェ「ホランイ」は、レトロでありながらヒップな雰囲気。アンティークな家具や額縁、虎をコンセプトにした印象的な小物が調和して独特の雰囲気を醸し出しています。店内はもちろん屋外にもテーブルが設けられていますが、あまり広くないのでいつもほぼ満席で賑わっています。代表メニューはホランイラテとフルーツサンド。ホランイラテは香ばしく、甘い後味が印象的。旬の果物が丸ごと入ったフルーツサンドは、なめらかな生クリームとマッチして新鮮な味わいです。
777.5M 2024-04-22
ソウル特別市チュン区ミョンドン9ギル12
02-776-5656
河東館(ハドングァン)は、1939年の創業から変わらない味で名声を保ってきたコムタンの人気店で、明洞(ミョンドン)に本店があります。ミシュランガイドにも掲載されました。一杯のコムタンにむね肉、もつ、胃袋の肉など牛の様々な部位がたっぷり入っているのが特徴です。お昼時に行くとたいてい行列ができていて待たなければなりません。その日に用意した分がなくなると営業終了となり、お会計は前払いです。
778.2M 2021-03-31
ソウル特別市 中区 明洞9キル 15
+82-2-776-3301
韓国人だけでなく、外国人観光客にも有名なレストランです。おすすめはサーロインです。ソウル特別市のジュン区に位置した韓食専門店です。
780.9M 2024-03-13
ソウル特別市チュン区タドンギル24-2
1932年創業の湧金屋(ヨングモク)は、ソウル式どじょうスープの専門店です。ソウル式どじょうスープは、どじょうを丸ごと入れて調理するのが特徴の保養食です。どじょうをすりつぶす南原(ナムォン)式どじょうスープに比べて、違和感を感じるかも知れませんが、口の中でとろけるようなどじょう特有の旨味が絶品です。
781.1M 2021-03-31
ソウル特別市 中区 茶洞キル 13
+82-2-777-1013
ソウル特別市ウルチロイック駅の近くに位置した韓食専門店です。飲み会のお客様に人気のお店です。代表的なメニューは豚キムチチゲです。