1.2Km 2025-11-24
ソウル特別市チョンノ区チョンノ3ギル17
ウナギ料理のダイニングブランド「鰻鱺之火(マンリジファ)」では、国産のジャポニカ種ウナギを備長炭で丁寧に焼き上げています。伝統建築の要素をモダンデザインと融合させた空間でウナギを韓国的な美意識で再解釈した料理を提供しており、とろけるような食感と豊かな風味が魅力です。看板メニューにはウナギ丼、ウナギ焼き、ウナギのクジョルパン、ウナギのコース料理があります。旬の食材を使用し、季節ごとに内容が変わる弁当も販売しています。
1.2Km 2025-11-26
ソウル特別市チョンノ区チョンノ3ギル17
鐘路区にある「modern shabu house(モダンしゃぶハウス)」では、好みに合わせて特製だしを選び、牛肉・豚肉・野菜を思う存分楽しむことができます。食べ放題となっており、全コース共通で豚肉・牛肉がそれぞれ4種類ずつ提供されます。店内は土や石、木といった自然素材をつかった木造構造で、鍋の中で肉や野菜などの食材がゆらゆらと揺れる様子から着想を得たデザインが特徴です。さまざまなタイプの個室を備えており、家族での食事やビジネス会食の場所として人気があります。
1.2Km 2022-09-27
ソウル特別市チュン区ソソムンロ11ギル19
1885年アメリカ人宣教師「Henry Gerhart Appenzeller」が建てた韓国で初めての西洋式近代教育機関です。設立当初から英語の授業や全人教育を実践し、初代大統領の李承晩(イ・スンマン)大統領や金素月(キム・ソウォル)や周時経(チュ・シギョン) 羅稲香(ナ・ドヒャン)など、近代を代表する有識者らを輩出した教育の発祥地であり新しい文化の誕生の地でもあります。現在は培材大学校、培材高等学校、培材中学校が培材の伝統と歴史を受け継ぎ、人材の育成と社会奉仕を率先しています。
培材学堂歴史博物館
1916年に建てられた培材学堂東館を改装し、2008年に公開された培材学堂歴史博物館はソウル市の記念物第に指定された建築文化財です。ダイナミックな空間構成と現代的なデザインを加味した常設展示会場と毎年新規で行われる企画展示及び特別講座などで一般人には新しいタイプの体験空間を提供しています。
指定状況:ソウル特別市記念物 培材学堂東館(2001年3月15日指定)
開館日:2008年7月24日
1.2Km 2021-03-18
ソウル特別市 龍山区 素月路132
「ドイツ文化院(GOETHE INSTITUT /ゲーテ・インスティトゥート)」は、ドイツ連邦共和国の文化機関として世界各地で活動しており、ドイツ語の普及と共に国際文化協力活動を支援しています。また、ドイツの文化、社会、政治関連の情報を提供することで包括的なドイツの姿を紹介しています。
ドイツ文化院はドイツセンターや文化団体、資料室、語学能力試験センター、語学教育センターなどからなるネットワークを通し、ドイツの対外文化、教育政策の中心を担うと共に、ドイツ、ドイツ語、ドイツ文化に積極的に関与する全ての人にサービスを提供する業務を行っています。
1.3Km 2025-09-02
ソウル特別市チュン区マルンネロ108
1953年創業の五壮洞咸興冷麺は、韓国戦争時に韓国に渡った故ハン・ヒェソンさんのノウハウと真心がこもった独特な味で長きにわたり人気を受け継いでいる店です。皆が貧しかった時代、庶民の空腹を満たした咸興冷麺。コシのある麺、すっきりしたスープ、ピリッとした刺身の和え物、甘酸っぱいヤンニョム(タレ)などが調和した昔の味そのままの冷麺が味わえます。
1.3Km 2021-06-22
ソウル特別市 鐘路区 三一大路30キル10-3
「ソウルアートセンター公平(コンピョン)ギャラリー」は、1、2階約1,486平方メートルの展示空間と付帯施設で構成されています。
韓国で注目されているさまざまな形式・ジャンルの作家が参加する企画・招待展や世界各国の文化を紹介する展示を通じて美術愛好家だけでなく、一般の人々にも愛される空間を目指しています。
韓国の文化遺産を保存するとともに民俗のアイデンティティを発展させることに貢献し、世界とコミュニケーションできる文化の場としての役割を担うべく努力しています。