10.4Km 2025-12-11
ソウル特別市クァナク区シンリム洞1642-7
+82-2-828-5743
「冠岳(クァナク)ピョルピッ(星光)散策」は冠岳区を代表する冬祭りで、道林川(トリムチョン/ピョルピッネリンチョン(星降る川))に沿って設けられた光芸術を体験できる祭りです。新林橋から奉林橋までの300m区間で「ホワイトマジック(White Magic)」をテーマに、国内10チームのアーティストによる多彩な光芸術が調和する空間を演出し、人の物語が共同体になる芸術的体験をお届けします。祭りは12月1日の点灯式を皮切りに期間中さまざまな体験プログラムを通じて見どころや楽しみを提供します。
イベント内容(2025年)
メインプログラム:2025 冠岳ピョルピッ(星光)散策 「ホワイトマジック(WHITE MAGIC)」
(1) 川一帯を彩る4つの大きな光の花、インタラクティブな光のアート
(2) 韓国のアーティストがつくった8ヶ所の「マジックハウス」と高さ5mの「ホワイトマジックツリー」
(3) 韓国を代表するシンガーソングライター兼作家キム・チャンワンの『ザ・カラー・オブ・ホワイト(The Color of White)』展示
体験プログラム
(1) ソウル大学天文サークル「AAA」との天文観測体験プログラム
(2) 地元の芸術家たちとの体験型ドローイングプログラム
(3) クリスマスマーケット
(4) 景品イベント
※詳細は冠岳ピョルピッ散策インスタグラム(@starlightwalk_gwanak)でご確認ください。
10.4Km 2024-03-07
キョンギ道クリ市アチョン洞
+82-2-450-1655
峨嵯山(アチャサン)は、ソウル特別市と九里(クリ)市にまたがる標高295メートルの山で、アクセスが良く都心から近い場所に位置しています。初心者でも登山を楽しめるよう登山道が整備されており、山頂に登ると漢江(ハンガン)と調和した美しい都市景観が堪能できます。秋には美しい紅葉の名所として広く知られています。
10.4Km 2024-03-20
ソウル特別市カンブク区サミャンロ173ギル
三角山(サムガクサン)は、ソウル市の北郊に屏風のようにそびえ立つ山です。山の最高峰である白雲台(ペグンデ)、仁寿峰(インスボン)、万景台(マンギョンデ)の高い三つの峰が角のように立っていることから付けられた名前です。最も高い白雲台は、頂上に登ると四方にさえぎるものがなく、ソウルの景色が見えます。白雲台の上には多くの人が座れる広い岩盤があります。朝鮮の宮殿である景福宮と、青瓦台の後ろに見える山です。