PKM GALLERY(PKM갤러리) - エリア情報 - 韓国旅行情報

PKM GALLERY(PKM갤러리)

PKM GALLERY(PKM갤러리)

2.6Km    2024-02-02

ソウル特別市チョンノ区サムチョンロ7ギル40

展示面積397平方メートルを誇る大きなギャラリーで、PKM本館は地上2階・地下2階建て、最大5.5メートルの天井高を持つ展示スペースです。2018年に増築されたPKM+別館は、地上1階・地下1階建てのブティックライクなスペースを特徴としています。韓国画壇を代表する美術家たちの展示を開催すると同時に、海外の著名な芸術家を韓国で積極的に紹介しています。また、若いアーティストのインキュベーターとして作品展を企画し、次世代美術をリードする芸術家に成長できるよう支援しています。2004年にフリーズ・アートフェアに招待された韓国のギャラリーで、初めて韓国の現代美術を世界のアートマーケットに進出させる上で重要な役割を果たしました。

戦争記念館(전쟁기념관)

戦争記念館(전쟁기념관)

2.6Km    2025-01-06

ソウル特別市ヨンサン区イテウォンロ29

ソウル市龍山区にある「戦争記念館」は、護国戦争の実体を知ることのできる資料を保存・展示し、国民の精神教育の場としての役割を担うとともに、祖国のために命をかけた人々の崇高な犠牲を追悼し、その業績を称えるために1994年6月10日、戦争記念事業会によって建てられました。
屋内展示室は護国追慕室、戦争歴史室、韓国戦争室、海外派兵室、国軍発展室、大型装備室で構成されており、屋外には大型武器が展示されている屋外展示室があります。これら屋内外の展示室には、所蔵遺物約3万3千点のうち1万点あまりが展示されています。その他、子どもから大人まで、さまざまな人を対象にした約20の教育プログラムの運営をはじめとし、国軍軍楽・儀仗イベント、顕忠日絵描き大会、6・25護国文化イベントなど多彩な文化行事を年間を通して開催することで観覧客に新たな見どころを提供しています。

THE SSANGHWA COFFEE(더쌍화coffee)

THE SSANGHWA COFFEE(더쌍화coffee)

2.6Km    2023-11-03

ソウル特別市チョンノ区チョンロ252-3

ソウルの東大門市場近くに位置する「THE SSANGHWA(ザ・サンファ)」は伝統韓方茶を専門とするカフェです。韓国伝統のオンドル部屋に独特ながらもトレンディなインテリアを調和させ、幅広い年齢層に好評を得ています。「1967鐘路江南韓方医院食品事業部ザ・サンファ」本社と書かれた本館と別宮、双和宮の3つの建物が向かい合っており、注文は本館で行い、飲み物は別宮や双和宮で楽しめます。伝統双和、特双和、鶏卵ドンドン双和などの伝統茶を注文すると一緒にお粥、紅参精(エキス)、果物、餅などが少しずつ添えられたセットで提供され、また迎賓館、公主部屋、内侍部屋など面白い名前がつけられた空間でお茶を楽しめることから人気です。韓国の伝統茶を知ってもらうために伝統韓方茶を特許出願・商標登録しており、2023年現在、直営店3ヶ所(鐘路本店、双和店、仁寺洞店)と全国に約50のチェーン店があります。本店の近くには興仁之門、東大門ファッション通り、東大門デザインプラザ(DDP)、広蔵市場といった有名観光地が多く、見どころも多いので訪問の際にはあわせて巡るとよいでしょう。

西大門刑務所歴史館(서대문형무소역사관)

2.6Km    2023-07-12

ソウル特別市ソデムン区トンイルロ251
+82-2-360-8590

西大門(ソデムン)刑務所歴史館は、大韓帝国末期に日帝の強圧により監獄が建設され、およそ80年間、韓国の近現代史の激動期の受難や民族の恨が宿る歴史の現場となったところです。
ここは韓民族の抗日独立運動に対する日本帝国主義の代表的な弾圧機関があった場所でした。
1908年10月21日に京城監獄という名称で開設され、日帝に国権が奪われたことに反抗する民族独立運動が全国規模で大々的に起こると、日帝は数多くの愛国志士を逮捕し投獄しました。
収容人数が増加すると、近くの同じソウルにある麻浦(マポ)の孔徳洞(コンドクトン)に別の監獄を建て、この場所にある監獄は1912年9月3日に西大門監獄と名称を変えました。
名称が変更されるほど多くの民族受難の歴史を経てきた西大門刑務所は刑務所としての役割を終えると、1992年8月15日、現在の「西大門独立公園」として再スタートを切りました。
現在は歴史性と保存価値を鑑み、7棟の建物のみを当時のまま保存され、その中でも獄舎の3棟と死刑場は史跡に指定されています。
西大門区では1995年から西大門独立公園史跡地に対する聖域化事業を開始しました。
祖国独立のため日帝の侵略に立ち向かい闘い投獄され、残忍な拷問と弾圧を受け、殉国した先烈らの魂を称え、後世に韓国の先烈らの自主独立精神を伝える歴史の生きた教育の場とすべく、1998年11月5日、この「西大門刑務所歴史館」を開館しました。

青瓦台(청와대)

青瓦台(청와대)

2.6Km    2024-05-17

ソウル特別市チョンノ区チョンワデロ1 青瓦台

「青瓦台、国民のもとへ」開放案内
[運営時間]
2022年6月12日(日)~
時間:9:00~18:00(12月~2月9:00~17:30)
休業日:火曜日

[観覧申込み]
https://www.opencheongwadae.kr/

韓国政治の中心である大統領官邸・青瓦台(チョンワデ)のシンボルは青い瓦です。青瓦台に入り一番最初に目に飛び込んでくるのもこの本館の青い瓦屋根です。北岳山(プガクサン)を背景に建つ青瓦台本館は青瓦と曲線の屋根が美しい姿を誇っています。
青瓦台が韓国を代表するように、この青瓦と屋根の曲線は韓国の美を表わしています。青瓦台は敷地中央にある本館、迎賓館、春秋館、緑地園、無窮花の丘、七宮などからなります。注目すべき点は各建物がそれぞれ独特な姿をしているところです。特に青瓦台の建物は韓国を代表する建物であるため、韓国の伝統様式で建てられ大変美しい造りとなっています。
まず敷地中央にある本館は青瓦の屋根が特徴的な美しい青瓦台を代表する建物で、青色の屋根瓦の曲線が美しい姿を見せています。青瓦台を象徴するこの青瓦はおよそ15万枚、一枚ずつ焼いて製作され、100年以上もの間、耐えられるよう頑丈に作られています。次に目を右手に向けると、春秋館(チュンチュグァン)が見えます。春秋館は土瓦屋根が伝統的な雰囲気を作り出しており、現在は大統領や大統領報道官の記者会見場などに使われています。本館の左手には迎賓館があります。迎賓館は外国からの国賓を迎える場所で、18本の石柱が建物を支え、雄壮な趣となっている建物です。
青瓦台内の散策場所として有名なところには緑地園と無窮花の丘があります。緑地園は歴代大統領が記念植樹した木が植えられている他、樹齢300年以上になる松の木が有名です。無窮花(ムグンファ=ムクゲ)の丘はムクゲの花をはじめ、噴水、鳳凰像などがあり、フォトスポットとなっています。ムクゲが咲く7月から10月までは特に美しい風景となります。
また青瓦台観光で外せないのが七宮(チルグン)です。七宮は朝鮮時代の王の生母でありながら側室として生きた7人の神位を祀る祠のことで、伝統的な建物やこぢんまりとした庭が印象的です。

「青瓦台国民と共に」映像展示(<청와대 국민과 함께> 영상전시)

2.6Km    2024-11-28

ソウル特別市チョンノ区チョンワデロ1
+82-2-3771-8636

青瓦台(チョンワデ)迎賓館がメディアファサード展示館に変わります。青瓦台迎賓館外壁にてメディアファサード作品「12の光」展示が開催されます。この展示は青瓦台の歴史をもとに、現代史の荒波の中で生きてきた人々の苦悩と挫折、未来のための努力と期待を表すと同時にこれを見つめる現在の我々の視線をメディアアートで示しています。また韓国芸術総合学校が今回の展示のための音楽を作曲・演奏し、華やかな映像とともに美しい音楽も楽しめます。

独立門(독립문)

独立門(독립문)

2.6Km    2024-12-05

ソウル特別市ソデムン区トンイルロ251

西大門独立公園にある独立門(トンニンムン)は、甲午改革後、自主独立を決意するために中国の使臣を出迎えていた迎恩門を取り壊し、徐載弼と独立協会の主導により建てられた記念物です。内政改革と制度改革を推進した改革運動である甲午改革が外国勢力の干渉で成功せず、国の自主独立を成し得なかったことを受け、国民は民族の独立と自由に一切の干渉を許さぬことを決意し、これを建てました。
独立門はパリの凱旋門をモデルに作られており、御影石のブロックを積み上げた高さは14.28メートルです。上部にはハングルで「独立門」と書かれ、両側には韓国の国旗「太極旗(テグッキ)」が描かれています。

サムギョプサル専門店・大統領(삼겹살전문점대통령)

2.6Km    2024-03-11

ソウル特別市チュン区チャンチュンダンロ249-24
+82-2-2277-2276

サムギョプサル専門店・大統領(テトンリョン)は、竹の筒で熟成させた分厚い豚肉が食べられる焼き肉店です。熟成サムギョプサルは、肉の臭みがなく、肉質が柔らかいため、絶妙な味わいが特徴です。キムチ、包み野菜と基本のおかずが提供され、ワタリガニ入りテンジャンチゲや冷麺も、肉との相性が抜群です。リーズナブルな価格でボリュームたっぷりのサムギョプサルを楽しむのにうってつけのお店です。

[事後免税店] Olive Young・ホンデデハンロ(弘大大学路)(올리브영 홍대대학로)

[事後免税店] Olive Young・ホンデデハンロ(弘大大学路)(올리브영 홍대대학로)

2.6Km    2024-04-23

ソウル特別市チョンノ区テハクロ57(ヨンゴン洞)

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