852.3M 2021-07-14
ソウル特別市 中区 退渓路 130
+82-2-752-7111
ソウルプリンスホテルは、ソウルの繁華街・明洞(ミョンドン)にあり、交通アクセスが便利です。明洞をはじめ南大門市場、東大門市場といったショッピング街がそばにあり、ショッピングを楽しむ観光客をはじめビジネス客も利用しやすい都心型ホテルです。
ホテルの前に聳える南山(ナムサン)は青々と茂る緑が多い場所で、ホテル周辺の雰囲気もすがすがしい環境となっており、散歩やジョギングなども楽しめます。
客室100室の他、レストラン、ビジネスルームなど各種施設も完備しています。リモデリングにより一層格調高く、品格あるホテルに生まれ変わったプリンスホテルでは、外国人観光客向けの日本語・英語による様々なサービスをはじめ、ビジネス客のためのプロジェクターや電動スクリーンを完備するカンファレンスルーム、ビジネスをサポートする最新パソコンやプリンター、インターネットを無料で利用可能です。
1階ロビーには座り心地のよいソファーやインテリアでコーディネートされた専用レストルームを24時間開放しています。またホテル~ソウル駅及び空港バスのバス停(世宗ホテル前)間の送迎サービスを無料で実施しています。
この他にもお体が不自由な方向けの専用客室や家族連れにおすすめの韓室(オンドル)、ビジネス客向けの個室がある客室などもあります。現代的な感覚でアレンジされた客室インテリアは様々な目的でソウル明洞を訪れるお客様にやすらぎを提供します。
858.7M 2024-06-19
ソウル特別市チュン区チョンドンギル2-1
貞洞道(チョンドンギル)はソウル市内で最も有名な散歩道のひとつで、貞洞教会前の交差点から梨花女子高等学校東門前を過ぎてセムナンギルに至る区間をいいます。この一帯は漢陽都城の西部、西大門と西小門間の城内に位置しており、城壁によって保護され、早くから王室や両班・官僚の住居空間として発達した他、宮殿と王妃陵があるなど、朝鮮時代以降の近代ソウルの歴史を記録している大きな博物館といえます。1999年にはソウル市から「歩きたい通り」第1号に指定され、この際、2車線道路を1車線一方通行道路にすると同時に歩道を拡張しました。また「落ち葉を掃かない道」に指定され、2006年建設交通部が選ぶ「韓国の美しい道100選」で最優秀賞を受賞しました。周辺には市民の憩いの場となっている貞洞公園、培材公園の他、梨花女子高等学校、芸苑学校、ソウル国土管理庁、京郷新聞社、貞洞劇場などがあります。
866.3M 2021-03-31
ソウル特別市 中区 明洞8カキル 42
+82-2-753-7533
たくさんのおかずが出てくる韓国の食文化が体験できます。 ソウル特別市のジュン区に位置した韓食専門店です。おすすめは野菜包みご飯定食です。
869.9M 2021-03-31
ソウル特別市 中区 退渓路20キル 9
+82-2-778-8998
明洞の老舗で、韓国のグルメ番組でも紹介された名店です。ソウル特別市のジュン区に位置した韓食専門店です。おすすめは豚足です。
870.3M 2024-11-27
ソウル特別市チュン区チョン洞
+82-2-3701-1603
「貞洞文化祭り(チョンドンムナチュッチェ)」がソウル特別市中区の貞洞キル一帯で開催されます。貞洞文化祭りは伝統と現代をつなげるソウルを代表するお祭りのひとつです。各種公演や伝統工芸展示などが行われる予定です。
872.0M 2020-12-24
ソウル特別市 中区 トゥェギェロ22ギル5
+82-2-755-7558
日本の家庭料理専門店です。代表的なメニューはカツ丼です。ソウル特別市のジュン区に位置した和食専門店です。
872.8M 2024-03-18
ソウル特別市チョンノ区セジョンロ1-68
ソウル光化門(クァンファムン)広場にある忠武公(チュンムゴン)李舜臣(イ・スンシン)将軍の銅像です。李舜臣将軍は、日本が朝鮮に侵攻した壬辰倭乱(1592~1598)の時、海軍司令官として先進的な戦術により日本の海軍との23回にわたる戦いですべて勝利を収めた名将で、韓国史上最も優れた武将の一人とされています。韓国の100ウォン玉には李舜臣将軍の肖像が刻まれています。
879.6M 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 チョンロ65
+82-2-723-0614
飲み会やお集まりにぴったりの店です。おすすめは豚足です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。
883.4M 2023-08-08
ソウル特別市チュン区チルペロ5
+82-2-3396-5852
西小門(ソソムン)歴史公園は現在公園となっていますが、元々は「西小門外十字路処刑地」であった場所です。この場所では東学農民運動の指導者、旧大韓帝国末期の西小門戦闘の軍人など社会に改革を起こした勢力に参加した人々をはじめ、1801年辛酉迫害から1866年の丙寅迫害に至るまで多くのカトリック信者が処刑されました。処刑されたカトリック信者のうち44人が聖人となり韓国最大のカトリックの聖地として知られています。
西小門、別名・昭義門(ソイムン)・昭徳門(ソドクムン)は、阿峴(アヒョン)や南大門外にあった七牌(チルペ)市場へ通じる門で、早い時期から人々であふれている場所でした。朝鮮時代の死刑執行は多くの人々に警戒心を植え付け、犯罪を未然に防ぐ目的で人々の往来が多い場所で行われました。この西小門の外もこのような理由で朝鮮時代前期の1416(太宗16)年にソウルの主要な刑場として指定されました。この刑場の位置は西小門の外にある急な坂道の下、現在の西小門歴史公園のそばにあった圯橋(イギョ)の南端の砂地だった場所といわれています。
1999年5月15日には高さ15メートルの主塔と13メートルの左右対称塔の3つの塔からなる殉教者顕揚塔が建立されました。塔の基壇の上はガラスで仕切り、水が流れるようにしたオブジェがありますが、これは迫害と死の象徴である刀と生命の象徴である水を対比させたものです。主塔の前面には殉教の惨状を形状化した青銅彫刻が取り付けられています。
2013年からソウル特別市中区により地下4階から地上1階までの展示記念館及び追慕スペースがある西小門聖地歴史博物館の建設を開始し、2019年6月から一般に公開をしています。