6.1Km 2025-05-15
ソウル特別市ソデムン区ポンウォンサギル75-66
アン山裾道(アンサンジャラッキル)はソウル西大門区に位置するアン山の周囲に沿って設けられた全長約7kmの林道。傾斜は緩やかで車いすやベビーカーで利用することもできます。駐車場がないため公共交通機関を利用をお勧めします。地下鉄「独立門(トンニンムン)駅」5番出口を出て西大門刑務所、国立大韓民国臨時政府記念館の方にアン山裾道の案内があります。
6.1Km 2024-10-29
ソウル特別市江南区宣陵路 627
T1のファンには完ぺきな場所
eスポーツを楽しむLoLチーム、T1のファンのための空間で、グッズショップでもある。伝説的なプロゲーマー、Fakerの等身大パネルやフィギュアが入口に立っており、歴代のLoL大会で獲得した優勝トロフィーが展示されている。選手と同じユニフォームに自分の名前を刻み込み、T1をより近くで楽しむことができるところ。
6.1Km 2024-08-28
ソウル特別市チョンノ区サジクロ161
「光化門(クァンファムン)」は景福宮の南門であり、宮城の正門です。光化門は国王が頻繁に出入りする正門でもありましたが、景福宮が朝鮮の王が住む宮廷であったため他の宮殿の正門に比べて規模と格式の面でもとても雄大で華麗でした。また東西の塀の終わりに各東十字閣と西十字閣が設置され、朝鮮5大宮殿の中で唯一、宮門形式となっています。
景福宮の創建当時には特別な名前はなく、宮制によって「午門」と呼ばれたり、1395年に鄭道伝(チョン・ドジョン)によって「正門」と名前を変えましたが、1426年に景福宮を修理するとともに、集賢殿(高麗以来、朝鮮初期にわたって宮廷に設置された学問研究機関)によって「光化門」と名づけられました。
韓国戦争の時に爆撃を受けて門楼が壊れて石垣は弾痕だらけとなりました。1968年、破壊された門楼を建て直して再建されましたが再建した光化門は鉄筋コンクリートで造られ、もとの場所よりも14.5メートルほど後方に建てられました。このように原型を失った光化門を復元しようと2006年から光化門の撤去作業は始まり、3年8ヶ月の復元工事を経て2010年8月15日に工事が終了しました。
花崗岩でずっしりとした基壇を造り、その上に2階の門楼を建て、基壇にある3つのアーチ型の出入り口は景福宮が朝鮮の宮殿であるという威厳を見せています。
6.1Km 2024-03-20
ソウル特別市ソチョ区ヒョリョンロ72ギル60
韓電(ハンジョン)アートセンターは、韓国電力公社が運営する複合文化施設で、公演会場では、ミュージカル、オペラ、クラシックコンサート、POPなど、様々なジャンルの芸術公演が行われていますが、厳格な審査を経た素晴らしい作品だけに貸館を行っています。ギャラリーや電気博物館、スポーツクラブなどが同施設内にあり、一ヶ所で観覧や使用が可能です。
6.1Km 2025-08-29
ソウル特別市チュン区チャンチュンダンロ275
DOOTA MALL(ドゥータモール)は東大門のランドマークショッピングモールで、さまざまなブランドのファッション、ビューティー、ライフスタイル、F&Bまでワンストップで楽しめる複合ショッピング空間です。有名スポーツブランドや韓国のデザイナー、トレンディなローカルファッションブランドのショップ、ポップアップイベントが多く、内外の若い世代に人気です。また、ロボットカフェを含め、フロア別に多様なカフェやフードコートがあり、ショッピングしながら気軽にひと休みすることができます。ソウル市内にある複合ショッピングモールで唯一、夜12時まで営業し、メンバーシップ会員および外国からの観光客のための深夜割引やショッピング特典を提供しています。
6.2Km 2022-11-10
ソウル特別市マポ区トジョンロ6
切頭山(チョルドゥサン)聖地内にある「韓国カトリック殉敎者博物館」は1967年10月にオープンしました。オープン当初は「切頭山殉教記念館」でしたが、その後、名称を変更しました。
博物館のある切頭山聖地は1866年にカトリック教徒を大量虐殺した事件として知られる丙寅迫害で殉教した数千の信者たちの殉教の地です。
6.2Km 2025-04-07
ソウル特別市ソンブク区ソンブクロ102-11
「澗松(カンソン)美術館」は韓国初の私立美術館で、故・全鎣弼(チョンヒョンピル)先生が1938年に設立した美術館です。設立当時は葆華閣(ポファガク)という名前でしたが、1966年に澗松美術館という現在の名称に変わりました。葆華閣は2019年12月30日に国家登録文化遺産に指定されました。澗松美術館は国宝11点、宝物22点などを保有しています。