12.8Km 2025-05-26
ソウル特別市ソチョ区ヤンジェ洞261-23
+82-2-2155-8607
良才川(ヤンジェチョン)永東(ヨンドン)1橋から永東2橋までの区間の良才川桜並木で開催される良才川桜灯祭りは内外から約3万人の花見客が訪れるソウル3大桜祭りとして位置づけられています。
12.9Km 2022-12-26
ソウル特別市ソチョ区メホンロ99
1986年アジア競技大会と1988年のソウルオリンピックのためにソウル市の関門である良才トールゲート(料金所)周辺につくられた公園で、さまざまな種類の森があり(松、ケヤキ、カエデ、栃の木など43種94,800株)、自然好きなカップルのデートコースとしても利用されています。
現在都心ではめったに見られない鬱蒼とした樹林帯が形成され、特に秋には柿、花梨などの果物がなり、豊かな自然を満喫できます。また野外結婚式場やバスケコート、バレーボールコート、テニスコートなどのスポーツ施設、尹奉吉義士像、尹奉吉義士崇慕碑、大韓航空慰霊塔、三豊惨事慰霊塔、遊撃白馬部隊忠魂塔もあります。
13.0Km 2022-09-19
ソウル特別市ノウォン区ファランロ681
史跡「泰陵・康陵(テルン・カンヌン)」には朝鮮王朝第11代の中宗の継妃である文定王后尹氏の陵「泰陵」と、13代明宗と王妃・仁順王后沈氏の「康陵」があります。明宗は、兄である仁宗の遺言に従って12歳で景福宮の勤政殿で即位し(1545年)、その母である文定王后は明宗が成人になるまでの8年もの間、明宗の代理として政権を握りました。春や秋の散歩コースとして常に人気の高いところです。
・公開制限エリア観覧案内(泰陵の陵墓)
観覧時期:3~6月、9~11月/土曜日・日曜日10:00、14:00
観覧条件:解説士および観覧委員が同行
13.0Km 2025-12-09
キョンギ道コヤン市トギャン区ヘンジュロ15ボンギル89
徳陽山頂上に築かれた幸州山城(ヘンジュサンソン)は壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の激戦地です。土を利用して積み上げた土築山城で、山頂を取り囲む小規模な内城と谷を囲んだ外城の二重構造となっています。南側には漢江が、東南側には昌陵川が流れ、自然に城を防御する役割をしています。その他、国を危機から救って大きな功績をあげた権慄(クォン・ユル)都元帥の幸州大捷(幸州山城の戦い)を記念するため毎年祭礼行事とさまざまな文化行事が開催されています。
13.0Km 2025-09-16
ソウル特別市ソチョ区ソンチョン4ギル11(ウミョン洞)
都心でプレミアムウェルネスライフを実現するHEIDI HAUSは、プライベートなウェルネスクラブである。健康回復はもちろん、心の安らぎまでサポートするパーソナライズドプログラムを展開している。天然岩盤水を使用したスパ、最高級の設備を誇るフィットネスセンター、ゆったりした時間を楽しめるレストランとカフェまで、バランスの取れたウェルネスライフを実現する全てがそろっている。HEIDI HAUSを代表する施設は、バラ、ラベンダー、ビューティーなど、12のテーマで彩られたスパである。地下1,000mから汲み上げた天然岩盤水はミネラルが豊富で、肌の保湿、血行促進、疲労回復、免疫力向上に効果的だ。さらにスパには遠赤外線、湿式、フィンランドなど5つのテーマで構成されたサウナゾーンもある。
13.0Km 2025-11-03
キョンギ道コヤン市トギャン区ヘンジュロ15ボンギル89
1970年代、ウナギ焼きとメウンタン(魚の辛味スープ)がここでのメインメニューでしたが、今では数十ヶ所の飲食店でさまざまな料理を味わうことができます。なかでもウナギ焼きが全国的に知られており、幸州山城を訪れた多くの観光客は幸州山城グルメ村を利用しています。安くてボリュームたっぷりのにゅうめんも有名な他、ねぎのチヂミ、どんぐりこんにゃくの和え物なども楽しめます。
13.1Km 2024-02-16
キョンギ道コヤン市トギャン区フンドロ443-12 イムガネ韓牛村
イムガネ韓牛村は、韓牛専門の精肉店。柔らかい肉質の新鮮な韓牛の希少部位、ロース、牛カルビなどの肉を自分で選んでその場で焼いて食べることができます。上質な韓牛をリーズナブルな値段で味わえるため、いつも多くの人で賑わっています。淡白でありながらコクのあるユッケ(牛肉のタルタルステーキ)に野菜、コチュジャン味付け、ごま油を混ぜて食べるユッケビビンバと温かいカルビタンが人気メニューです。肉と一緒に焼いて食べるトクや松茸も、美味しい組み合わせです。
13.1Km 2025-11-24
キョンギ道コヤン市トギャン区ソサムヌンギル233-112
元堂種馬牧場は人気ドラマのロケ地としてたびたび使用され、一般に広く知られるようになりました。危険施設が多いため開放エリアが制限されており、内部は特別な見どころがあるというよりは、馬が放牧されている牧歌的な風景を眺めながらの散策を楽しむのによいところです。