4.2Km 2024-02-20
ソウル特別市マポ区ソガンロ11ギル36
ソウルの西江(ソガン)大学と弘益(ホンイク)大学の間の、閑静な路地にある伝統フュージョンスイーツカフェのaeum(エウム)。落ち着いたトーンのウッドインテリアでまとめられ統一感ある雰囲気が漂い、看板やメニューなども自己主張せず、より静かでゆったりした雰囲気の中でドリンクとスイーツを楽しむことができます。伝統スイーツのお店だけにスイーツの種類が豊富なのに加え、ドリップコーヒーなどもあります。韓国の伝統スイーツ「トク(餅)」の一種である発酵蒸し餅と、かき氷メニューが特に有名です。発酵蒸し餅はピメント発酵蒸し餅、ごま発酵蒸し餅、抹茶発酵蒸し餅、栗発酵蒸し餅があり、かき氷にはよもぎ氷小豆、アップルシナモンかき氷、干し柿ソルベかき氷があります。一番韓国らしいスイーツが現代人の口に合うようにレシピと盛り付けがアレンジされています。
4.2Km 2024-02-22
ソウル特別市マポ区セチャンロ6
1977年創業の麻浦(マポ)ヤンジソルロンタンの看板メニューはソルロンタンで、肉の臭みが少ない透明感のあるスープが特徴です。じっくり煮込んでコクのある骨のスープと牛むね肉の甘味が調和し、温めた土鍋に入った熱々のご飯が付きます。ネジャンタン、牛テールスープ、牛足スープ、牛の膝軟骨スープもあります。
4.2Km 2021-04-02
ソウル特別市 麻浦区 東橋路
+82-2-337-0211
餃子とナスの揚げ物が有名な中華料理店です。ソウル特別市のマポ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは餃子です。
4.3Km 2024-10-22
ソウル特別市マポ区シンチョンロ4ギル11
「24/365 with BLACKPINK」のロケ地
BLACKPINKの単独リアリティーコンテンツ 「24/365 with BLACKPINK」でジスとロゼが訪問し、陶磁器を作った工房だ。ワンデークラスを通じてマグカップに絵を描いたり、直接作ったりすることができる。先生の授業に従って集中すれば下手でも非常に面白い。しっとりとした土の生地を触るだけでも日常のストレスが消える効果がある。授業は予約が必要なのでご注意を。
4.3Km 2024-03-12
ソウル特別市マポ区ソンミサンロ161-8(ヨンナム洞)
TUKTUK NOODLE THAI(トゥクトゥク・ヌードル・タイ)は、「ミシュランガイドソウル2023」に選ばれたタイ料理レストランで、タイ人シェフが直接腕を振るっています。プーパッポンカリー、パッタイ、トムヤムクン、カルビフォーなどの看板メニューや様々な食材を使った季節の料理を提供しています。タイの食材が使われ、タイならではの味と香りが堪能できます。ホンデイック駅から近い場所にあります。
4.3Km 2024-03-19
ソウル特別市マポ区ワウンサンロ37ギル35
京義(キョンウィ)線ブックストリートは、ホンデイック駅6番出口から臥牛(ワウ)橋までの約250メートル区間で、昔の鉄道がそのまま残されています。様々なテーマの本を販売する書店と文化施設があり、独立書店、児童書店、専門書店、アートギャラリーなど様々な形態の書店が集まっている弘大を代表する文化スポットです。
4.3Km 2024-02-02
ソウル特別市マポ区ソガンロ9ギル60
マッコリ、清酒、蒸留酒など、200種類以上の韓国伝統酒が楽しめるバー&韓国料理レストラン。豆腐キムチ、カルシウムが豊富でヘルシーな牛の膝軟骨スープ(牛の膝軟骨を長時間煮込んだスープ料理)、カンジャンポサムなど、数十種類のメニューを用意しています。このお店のシグネチャーは「パンサン(飯床)」で、1番から5番まであり、多彩な料理をお好みで選ぶと丸い御膳にのせられて出てきます。番号によって値段と構成が異なりますが、どれもユニークで新しい味を提案してくれるので人気です。香ばしくサクッと焼いたチーズ入りじゃがいものチヂミは、酸味のある五味子マッコリと相性抜群です。
4.3Km 2022-08-10
ソウル特別市マポ区ワウサンロ157
「小劇場サヌルリム」は、保守のなかの進歩精神で、熱心に良い演劇を作ってきた劇団サヌルリムの専用劇場です。1969年にノーベル文学賞を受賞したサミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちながら』を韓国で初めて上演し、難解だと思われていた作品を、観客が演劇の楽しさを満喫できるように制作するとともに、新劇の固定観念を破り、韓国の演劇史に名を残した公演をきっかけに誕生した劇団がサヌルリムです。この公演を演出したイム・ヨンウンを中心に『ゴドーを待ちながら』に出演した役者らと意を共にした演劇人が創立したサヌルリムは、この間計99回の公演を通じて再公演を除く約60編の作品を舞台化、約80の各種演劇賞や文化芸術賞を受賞するなど、自他共に認める韓国を代表する劇団へと成長してきました。劇団サヌルリムのイム代表と仏文学者のオ・ジュンジャ教授夫妻は、ソウル新村の弘益大学近くに私財を投じて地上3階・地下2階の建物を建てました。どんな困難にあっても、途中で別の用途に使うことができないよう建物を劇場専用に設計し、1985年3月3日劇団サヌルリム専用劇場「小劇場サヌルリム」が誕生し、今日に至ります。
4.3Km 2024-03-19
ソウル特別市マポ区トジョンロ37ギル47
+82-2-703-0019
ヨクチョン会館は、「ミシュランガイドソウル2023」に選ばれた、4代続く麻浦(マポ)の名店です。看板メニューは、汁気のない直火プルゴギで、しっとりとした肉汁と柔らかな食感を活かし、甘くない味付けが絶品です。ユッケビビンバ、テナガダコ炒め、タコ入りガンギエイポサムのサムハプなどと自社醸造所で造る自家製マッコリもあります。
4.3Km 2022-09-15
ソウル特別市チュン区タサンロ33ギル10-18
「新堂洞(シンダンドン)トッポッキタウン」の歴史は1950年代までさかのぼります。新堂洞トッポッキタウンにある「馬福林ハルモニトッポッキ」のおばあさんの話によると、現在の新堂洞トッポッキタウン近隣の劇場前で1953年からトッポッキやトウモロコシ、ジャガイモなどが売られていたとのことです。最初はコチュジャンだけを入れたトッポッキでしたが、時が流れるにつれて間食ではなく食事としても十分な1つの料理となったのです。最近はトッポッキに玉子、タンミョン、練り天、チョルミョン、ラーメンを入れるのは基本で、それに加えイカやエビ、チーズなどを入れた新しい味のトッポッキも数多く見られます。トッポッキタウンにトッポッキ屋が立ち並ぶようになったのは1970年代後半からで、1980年代になると全盛期を迎えます。80年代に新しく登場したのは、店ごとにあった「DJボックス」です。また、この時期は高校野球が全盛期で、近くにある東大門球場で試合が行われた後はトッポッキタウンが学生でいっぱいになりました。当時の学生達が歳をとってからも訪れる場所がこの「新堂洞トッポッキタウン」です。