2.3Km 2024-10-14
ソウル特別市チョンノ区チャハムンロ7ギル55
IU 「Kkot-Galpi」
1951年にオープンして以来、この場所を守り続けているソウルで最も古い書店。最近ではカフェを兼ねた文化空間として新装し、庭を眺めながらゆっくりとコーヒーを飲んだり、展示会や公演を楽しむことができる。観覧だけする場合は記念品のはがきセットを購入する。長い歳月がそのままに感じられる本や、使用した形跡の刻まれた品々をじっくり眺めれば新たな発見があるだろう。
2.3Km 2024-02-06
ソウル特別市ソデムン区ポンウォンサギル75-7
従来の銭湯と身体を温められる部屋を組み合わせた韓国式サウナのチムジルバンは、外国人が選んだ韓国の異色体験の中で上位に入ります。炭窯サウナでは肌の老廃物が汗と一緒に排出され、溜まった疲れがとれます。森の韓方ランドには温度の異なる複数の炭窯サウナが設けられており、低温から高温の順に利用するのがコツで、最も高温の「コッタン」は火傷しないように靴下と軍手を着用する必要があります。途中で小腹が空いたら、炭窯サウナの前に設置されている囲炉裏でサツマイモやカレトク(餅)を焼いて食べるのも楽しみの一つです。
2.3Km 2024-03-12
ソウル特別市チュン区チュンムロ19-1
+82-2-2267-0955
珍古介(チンゴゲ)は1963年創業の老舗です。分厚いお肉を種類別に積み上げ、その上に野菜、餃子、餅、卵などをのせて煮て食べる牛肉の寄せ鍋がシグネチャーメニューです。他にもケジャン定食、コプチャンの寄せ鍋、カルビタン、ユッケジャンなどがあります。辛くてコクのある味付けケジャンも人気メニューで、ご飯と一緒に食べるとさらに豊かな味わいが楽しめます。
2.3Km 2025-05-27
ソウル特別市チョンノ区ソンヒョン洞48-9
開かれた松峴緑地広場(ヨルリンソンヒョンノクチグァンジャン)は鐘路区松峴洞にある空間で、景福宮と鐘路の間に位置する広場。この敷地は日帝強占期に殖産銀行社宅、その後、米軍宿舎や米大使館宿舎などとして活用され、1997年に韓国政府に返還されました。返還後は放置され、高い塀に囲まれていたものを2022年に韓国住宅公社に所有権が移転された後、ソウル市に所有権が移され「憩いと文化がある開かれた松峴緑地広場」となって市民に開放されました。高さ4mの塀に囲まれ、長い間閉じられていた空間は石垣を低くし、野花と調和した緑地へと生まれ変わりました。現在は栗谷路、感古堂通りから広々とした緑地広場を一望できるようになっています。石垣の中に入ると広場の中央にソウル広場の芝生より広い中央芝生広場が広がります。広場周辺にはコスモス、ヒャクニチソウといった野花群落地があります。景福宮と北村は松峴洞の敷地が開かれ広場内部にできた近道でつながり、周辺に位置する青瓦台、光化門広場、仁寺洞、北村路地へは広場を横切り行くことができます。
2.3Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞キル 22-5
+82-2-720-6436
韓国の代表メニューであるキムチとお肉を一緒にいただけるお店です。代表的なメニューはポサムです。ソウル特別市のインサ洞に位置した韓食です。
2.3Km 2021-02-18
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞16キル6
「サランチェ」は、韓国の代表的な観光地である仁寺洞に位置する韓国料理専門店で、韓国の代表的な料理をお手ごろ価格で楽しめます。
2.3Km 2025-05-15
ソウル特別市ソデムン区ポンウォンサギル75-66
アン山裾道(アンサンジャラッキル)はソウル西大門区に位置するアン山の周囲に沿って設けられた全長約7kmの林道。傾斜は緩やかで車いすやベビーカーで利用することもできます。駐車場がないため公共交通機関を利用をお勧めします。地下鉄「独立門(トンニンムン)駅」5番出口を出て西大門刑務所、国立大韓民国臨時政府記念館の方にアン山裾道の案内があります。
2.3Km 2021-02-08
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞10キル 11-3
1992年創業、仁寺洞で三代に渡り店を継いできた開城(ケソン)式マンドゥ(餃子)専門店「開城マンドゥ宮(クン)」のマンドゥは餡にたくさんの野菜が入りさっぱりとして淡白な味わいが特徴です。
嫁ぎ先の姑から教えてもらったマンドゥを作り続けてきたおばあさんがここに出店し、いまでは嫁にそのレシピを伝え、現在も手作りでマンドゥを作っています。マンドゥと牛骨スープ、韓国産豚肉、その他材料を入れて作る餃子の寄せ鍋の他、黒豚ポッサムや緑豆チヂミなどのメニューもあります。マンドゥは食事としてだけでなく、夕方からは酒の肴としても人気で、仁寺洞にあるだけあって外国人観光客も多く訪れます。
2.3Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞キル 30-7
+82-2-730-3624
有名作家の絵が鑑賞できる、ギャラリースタイルのレストランです。 おすすめは豚の肩肉ステーキです。ソウル特別市のに位置した洋食専門店です。
2.3Km 2022-12-27
ソウル特別市チョンノ区サムチョンロ18
錦湖美術館(KUMHO MUSEUM)の歴史は1989年にソウル特別市鐘路区(チョンノグ)貫勲洞(クァヌンドン)に開館した「錦湖(クムホ)ギャラリー」までさかのぼります。
このギャラリーは錦湖アシアナグループが新しいアーティスのト発掘と同時に、支援を行い、力のある新鋭作家をはじめ現在活躍中の作家の展示を開催、同時代の美術を診断・展望する企画展を通じて、韓国の美術文化発展に寄与する目的で設立されました。
その後1996年には現在の同区司諫洞(サガンドン)に新たな美術館を建設、「錦湖美術館(KUMHO MUSEUM)」として拡張移転し、現在の錦湖美術館となりました。