3.9Km 2021-08-31
ソウル特別市 鐘路区 大学路9キル 18
+82-2-742-6669
この店はソウル特別市のテハンノに位置した韓食専門店です。代表的なメニューはチムダクです。大学生に人気のお店です。
3.9Km 2020-03-31
ソウル特別市 龍山区 二村路80-8
+82-2-716-1791
ソウル地下鉄1号線に乗って龍山駅を過ぎると、大きな韓屋の瓦屋根が目に留まります。韓国カトリック教会創立200周年の記念の年である1984年に工事を始め、3年後に殉教聖地「セナムト記念聖堂」が完成しました。セナムトは朝鮮時代の初期から重罪人の処刑場として使用されていたところで、金大建聖人をはじめとした聖職者11人と教会指導者3人が殉教しました。その他9人の遺骸がセナムト記念館に安置されています。記念館には殉教者に関する映像や刑具体験室があります。
3.9Km 2024-03-13
ソウル特別市ヨンサン区イテウォンロ54ギル28
小規模ながらも客足が絶えないスイーツカフェ。様々な材料で作った20種類以上のマドレーヌがショーケースをぎっしり埋め尽くしています。ほのかなバラの香りとライチの果肉が魅力的な「ローズ&ライチ」、クリームチーズとおこげのトッピングがマッチした「おこげ」マドレーヌが代表メニュー。高級感のあるバニラの香りが際立つブリュレマドレーヌ、トリュフの香りがするトリュフマドレーヌも他ではあまり見られないので人気があります。人気メニューはすぐ売り切れるので、訪問前にInstagramなどでチェックしてから行くことをおすすめします。
3.9Km 2018-03-17
ソウル特別市 龍山区 雩祀壇路10キル 39
+82-2-793-6908, +82-2-793-3156
ソウル特別市龍山区漢南洞にあるソウル中央聖院は1969年5月、パク・チョンヒ大統領の特別配慮で韓国政府が約5,000㎡にもおよぶ聖院の建設用の敷地を寄与し、サウジアラビアを始めとしたイスラム国家が聖院およびイスラムセンター建設費用を全額支援することで1974年10月に着工、1976年5月21日に開院した韓国で最初のイスラム寺院です。
漢江と南山の中間地点にある中央聖院は1階に「韓国のイスラム中央会」事務室と会議室、2階に男性礼拝室(427㎡)、3階に女性礼拝室が設置されています。付属の建物であるイスラムセンターは本来、建坪1,362㎡の2階建ての建物として建設されましたが1990年7月20日にサウジアラビアの「イスラム開発銀行」からの増築費用3億5,000万ウォンの支援により、1991年11月に建て増し工事が行われて3階建ての建物となり、現在では子ども達の教育のための施設とイスラム文化研究所および学生会など傘下団体の事務室があります。
3.9Km 2024-03-12
ソウル特別市マポ区ソンミサンロ161-8(ヨンナム洞)
TUKTUK NOODLE THAI(トゥクトゥク・ヌードル・タイ)は、「ミシュランガイドソウル2023」に選ばれたタイ料理レストランで、タイ人シェフが直接腕を振るっています。プーパッポンカリー、パッタイ、トムヤムクン、カルビフォーなどの看板メニューや様々な食材を使った季節の料理を提供しています。タイの食材が使われ、タイならではの味と香りが堪能できます。ホンデイック駅から近い場所にあります。
3.9Km 2024-01-26
ソウル特別市チョンノ区テハクロ104
ソウル市民のための文化芸術の拠点としてスタートした「マロニエ公園」は、昔のソウル大学法学部、文理学部があった位置にあります。マロニエの木が生えていたことからマロニエ公園と名づけられました。各種文化催事場、彫刻展示場、文芸会館などがあり、ここはソウル市民の夢とロマンがあふれる文化芸術の街として独特の雰囲気を醸し出しています。特に、週末になると多くの人が集まり、文化を共有する場所となっています。バンドや歌手を目指す人の公演や、ダンスグループやコメディアンがここで公演を開いたりもします。豊かな木々に囲まれたマロニエ公園のベンチに座り、一休みしたり散歩を楽しんでいると、大学路(テハンノ)の若者の熱気が伝わってくるでしょう。大学路は演劇で有名なスポットで、文化公演の中心空間としてさまざまな公演を楽しむことができます。また異色のレストランやカフェが密集しており、若者たちが多く訪れる名所でもあります。
3.9Km 2024-04-30
ソウル特別市マポ区ワウサンロ23ギル40、1階103号(ソギョ洞)
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3.9Km 2024-09-20
ソウル特別市 鐘路区 成均館路31
文廟は儒教を集大成した孔子をはじめ、昔の聖賢たちの位牌を祭って祭祀をした位牌堂であり、国立の最高教育機関とも言われています。中国が唐の時代、孔子が文宣王に追封されたことにより文宣王廟と呼ばれましたが、元代以降現在の文廟となりました。明倫堂の前には天然記念物のイチョウの木があり、春、秋には孔子をはじめ聖賢の祭祀をおこなっています。