16.2Km 2024-02-20
チェジュ特別自治道ソギポ市アンドク面イルジュソロ2100ボンギル46
Manor Blanc(マノール・ブラン)は、美しい庭園のあるカフェです。夏はアジサイ、秋はミューリーグラス、冬はツバキが庭園を埋め尽くし、晩秋から冬はみかん狩り体験も運営しています。自家製デコポンエードと青みかんエード、済州レモンジンジャーエイドがあります。カフェの2階からは山房山(サンバンサン)と西帰浦(ソギポ)の海が眺望できます。
16.3Km 2024-07-26
チェジュ特別自治道チェジュ市エウォル邑ピョンファロ2835
JEJU HOLIC MUSEUM(チェジュホリックミュージアム)は50年前に建てられた介護施設をアップサイクルして作られた展示館。済州島を新しい視点で再解釈した内容で構成されており、5つのスペースに分けられています。
16.4Km 2022-08-16
チェジュ特別自治道チェジュ市エウォル邑ハンパドゥリロ50
モンゴルの侵入時祖国を守ろうと決起した三別抄が最後まで抗戦したところで、展示館と記念碑、土城が残っています。また周辺には金通精(キム・トンジョン)将軍が飛び降りた足跡から湧き出てきた水と言われている「将帥水」がありますが、現在飲用水として飲むことは出来ません。三別抄は高麗軍の精鋭部隊として高麗元宗11年(1270)2月、高麗朝廷がモンゴル軍と講和を結ぶとこれに反対し、最後まで反蒙抗争を継続しましたが、全羅道珍島で敗れると済州島に渡ってきてハンパドゥ城を築いてモンゴル軍と2年余り抗争を続けます。しかし元宗14年(1273)4月、モンゴル勢力により敗北。三別抄独自の武力は外勢の侵略から祖国を守護しようとする護国忠実な気持ちの現れとして今日の韓国国民に多くの教訓を与えています。
16.5Km 2024-02-22
チェジュ特別自治道ソギポ市アンドク面サゲ里2147-35
沙渓海岸(サゲヘビョン)は、山房山(サンバンサン)の麓の近くにあるビーチです。和順里(ファスンリ)の堆積した地質、風、波によってできたマリンポットホールの大小の穴は、まるで月のクレーターのように見えます。地理的特性からして干潮の時に訪れると、より一層美しい風景を見ることができます。
16.6Km 2024-02-20
チェジュ特別自治道ソギポ市アンドク面サゲナムロ167
珍味名家(チンミミョンガ)は、アラ1匹で30種以上の料理が味わえるアラ料理の名シェフ、カン・チャンゴン氏のレストランです。1983年創業で、歴代韓国大統領や世界各国の首脳が訪れた名店の一つで、済州(チェジュ)の天然アラを注文すると、刺身と骨だしスープ、様々なおかずが付きますが、刺身は歯ごたえがあり、スープは深い味わいを誇ります。予約しないと入店できないお店です。
16.6Km 2024-02-20
チェジュ特別自治道チェジュ市エウォル邑コソン8ギル33 1階
enough(イナフ)は、赤い屋根が目印の済州(チェジュ)のスイーツカフェです。おしゃれで小ぢんまりとしたカフェの建物が緑の芝生に建っていて、涯月(エウォル)のフォトスポットとしても知られています。シグネチャーメニューは、練乳ラテと手作りトマトの砂糖漬けで作られたトマトバジルエードで、子供たちに人気のデコポンの砂糖漬けアイスクリームも用意されています。本館と屋外空間でコーヒーを味わうことができます。
16.7Km 2024-03-13
チェジュ特別自治道チェジュ市ソンドルモクトンギル60
済州(チェジュ)ピョルピッヌリ公園は、天文をテーマにした公園で、4D映像館や天体投影室ではリアルな姿の星座や宇宙の様子を体験することが。屋外天体観測室では天体望遠鏡で惑星や星団を観測することができます。ロボットカフェなど子供が喜ぶような面白いコーナーがたくさんあり、屋外スペースは夜景スポットとしても広く知られています。
16.8Km 2024-02-20
チェジュ特別自治道チェジュ市エウォル邑クァンソンロ295
カフェ光令(クァンニョン)オルレ17は、済州(チェジュ)オルレ道16コースの終点であり、17コースのスタート地点である広令1里事務所前にあるカフェです。写真家のオーナーが運営するお店で、店内には写真現像機があります。シグネチャーメニューは手作りミルクティーで、コーヒーなど様々なお飲み物が販売されています。済州の情緒溢れる小さな町の風景を感じるのにぴったりの場所です。
16.8Km 2024-03-15
チェジュ特別自治道チェジュ市ハンギョン面ノクチャブンジェロ462
済州(チェジュ)ガラスの城は、展示館、花園、造形物などがガラスで彩られ、幻想的な雰囲気を醸し出すガラス造形物のテーマパークです。6つのテーマパークに250点余りの造形物があり、世界初のガラス迷路、世界最大のガラス球やガラスダイヤモンド、ガラス石垣、ガラス橋などイタリアやチェコ、日本など世界的に有名なガラス工芸作家の作品を鑑賞することができます。