2025-01-06
チュンチョンナム道コンジュ市クァングァンダンジギル34
国立公州博物館は、公州(コンジュ)をはじめとした忠清南道エリアで出土した重要遺物を保管・展示し、遺跡の発掘調査と海外文化遺産の調査などを通じた学術研究活動を行うとともに、地域民のための多様な文化教育プログラムを運営する生涯学習機関としての機能をもっています。国宝19点、宝物3点など国家遺産約10,000点を保管・管理しており、このうち学術的価値が高い重要遺物は常設展示と特別展示により公開しています。また、文化遺跡についての発掘調査および研究を行い、その結果を発刊しています。その他、開かれた文化空間、生涯学習の場として国民が水準の高い文化生活を享受できるように野外公演場・講堂・セミナー室などを備えています。
2021-04-08
ソウル特別市 鐘路区 昌徳宮キル89
有望な新進作家を支援する美術展示空間として2000年にオープンしました。実力ある新進作家・企画者の制作環境や展示活動の支援を目的とし、毎年新進作家および独立キュレーターの実験的でチャレンジ精神旺盛な提案を公募によって選定し展示しています。
2022-09-19
キョンサンブク道アンドン市ミンソクチョンギル13
安東の文化を活かし、再構成された「安東(アンドン)民俗博物館」は、安東ダム民俗景観地内に位置しています。安東文化圏の民俗文化を調査・研究・保存・展示することで国民の社会教育の場と市民の休息の空間となり、正しい地方文化の理解を手助けするために設けられた公共施設です。
171,630平方メートルの敷地に屋内博物館と屋外博物館があり、屋内博物館には安東における地方文化の特徴である儒教文化、特に冠婚葬祭を重点的に展示するとともに、安東特有の民俗遊びを模型展示しています。その他、映像観覧のための視聴覚室と映像室も備えています。屋外博物館には宝物である石氷庫をはじめとし、安東ダム建設時、水没地域に散在していた伝統古家屋など約20点の重要生活文化資料を移建し、展示しています。
2026-03-23
ソウル特別市チュン区トェギェロ36ギル10
コリアハウスは1957年、国内外の貴賓を迎える迎賓館として韓国の伝統文化を紹介するために設立されました。その後、大規模な改修・補修を経て歴史を刻み続け、現在は格調高い複合文化空間として韓国の美しい伝統文化の保存と普及に努めています。伝統韓定食店や伝統芸術公演が運営されている他、ビジネス行事や撮影のための貸館も行っています。 宮中料理ファインダイニングでは朝鮮王朝の宮中料理や貴族(両班)の料理をベースにした韓定食コースを提供しており、品格ある韓国料理を楽しめます。伝統茶菓子ブランド「古好斎(コホジェ)」は「古いものが好きな人々の家」という意味を持つコリアハウスのプレミアムブランドです。旬の食材で作られた餅や韓菓、伝統茶が一人用の銘々膳(小盤)で出され、落ち着いた雰囲気の韓屋で伝統茶菓子の深い味わいを体験できます。 1981年に創設された国家遺産振興院所属の芸術団は、世界中を舞台に韓国の美しさを伝えてきた国内最高水準の伝統舞踊団です。その長い歴史に裏打ちされた多彩なレパートリーと圧倒的な技量で魅せる芸術的なステージが特徴です。また、観覧者の要望に合わせて公演内容を構成することも可能です。 コリアハウスは文化体育観光部と韓国観光公社が選定した「コリア・ユニーク・ベニュー(Korea Unique Venue)」の一つで、独自のヘリテージを保有しており、韓屋、韓食、伝統公演など、さまざまな文化遺産コンテンツを楽しめます。ビジネスシーンだけでなく、映画、ドラマ、YouTubeなどの撮影場所としてもよく利用されており、ファッション誌やBTSのビルボード・マガジンの表紙撮影も行われた「撮影の名所」としても知られています。 ◎ 韓流の魅力を堪能する観光情報 2018年、BTSが表紙を飾ったビルボード・マガジンの写真には背景に趣のある古風な韓屋が写っています。そこが国家遺産振興院が運営する伝統文化空間「コリアハウス」です。韓定食や伝統文化体験、伝統芸術公演など、韓国の歴史と文化を幅広く体験できます。
2025-07-18
テジョン広域市ユソン区テドクデロ481
国立中央科学館は「自然と人間と科学の調和」をテーマに建設された科学技術文化の殿堂で、国民生活の科学化を促進し、青少年に科学技術に興味を持ってもらうとともに創造力の育成に寄与するために設立されました。生活のなかの科学に楽しく気軽に接することができる空間であり、過去・現在・未来の科学知識を蓄積・継承・活用できる総合科学文化空間です。展示と教育、多彩な科学イベントを通じて科学技術文化を体験する機会を提供し、科学技術文化遺産の発掘と保存、展示および教育研究活動、全国科学館との交流・協力なども活発に行っています。
2026-03-17
ソウル特別市ヨンサン区ソビンゴロ137
国立中央博物館は時代・テーマごとに7つの常設展示館、多様な内容を披露する特別展示館、観覧の理解を助ける展示解説プログラム、五感で楽しみながら学ぶ子ども博物館、多彩な教育プログラム、先端技術を活用した実感コンテンツなどを思う存分楽しむことができるスポットです。常設展示館には約9,800点の遺物を展示しており、展示物は周期的に交換されています。また、展示の基本となる所蔵品の収集と保存、学術調査研究などさまざまな分野でも完成度を高める努力をしています。その他、国立中央博物館は季節によって美しい花が咲く庭園を散歩しながらゆとりあるひとときを過ごすことのできる、都心のヒーリング空間でもあります。
2024-09-10
ソウル特別市チュン区セジョンデロ99
「国立現代美術館 徳寿宮(トクスグン)」は韓国の近代美術の形成と展開過程を体系化し、近代美術に現れる美意識と歴史観を定立することで、民族の文化的アイデンティティを具現化すべく設立されました。
近代美術専門機関として、近代美術の調査・研究、近代美術関連企画展および所蔵品展示、各種教育プログラムの開発・運営、学術活動や出版、近代美術関連情報の国際的交流など、さまざまな事業を推進しています。
作品説明会、講演会などの学術行事を開催したり、多くの教育プログラムを開発・運営したりしながら、複合文化空間としての役割を担っています。
2024-06-19
ソウル特別市チュン区トクスグンギル61
1988年8月19日、ソウル高校の建物を補修してオープンし、その後、2002年5月に移転して再オープンしました。ソウル市内中心部の徳寿宮トルダムキル沿いに位置するソウル市立美術館(西小門本館)は、1920年代の建築様式で建てられた旧最高裁判所の前面部のみを残して新築されました。ソウル市立美術館は本館の他に南ソウル分館(舎堂洞)、慶熙宮分館があり、作家レジデンスプログラムとして蘭芝美術創作スタジオを運営しています。本館の1階~3階には6つの展示室があり、常設展示室では常時「千鏡子の魂」を展示しています。
2023-07-12
ソウル特別市ソデムン区トンイルロ251
+82-2-360-8590
西大門(ソデムン)刑務所歴史館は、大韓帝国末期に日帝の強圧により監獄が建設され、およそ80年間、韓国の近現代史の激動期の受難や民族の恨が宿る歴史の現場となったところです。
ここは韓民族の抗日独立運動に対する日本帝国主義の代表的な弾圧機関があった場所でした。
1908年10月21日に京城監獄という名称で開設され、日帝に国権が奪われたことに反抗する民族独立運動が全国規模で大々的に起こると、日帝は数多くの愛国志士を逮捕し投獄しました。
収容人数が増加すると、近くの同じソウルにある麻浦(マポ)の孔徳洞(コンドクトン)に別の監獄を建て、この場所にある監獄は1912年9月3日に西大門監獄と名称を変えました。
名称が変更されるほど多くの民族受難の歴史を経てきた西大門刑務所は刑務所としての役割を終えると、1992年8月15日、現在の「西大門独立公園」として再スタートを切りました。
現在は歴史性と保存価値を鑑み、7棟の建物のみを当時のまま保存され、その中でも獄舎の3棟と死刑場は史跡に指定されています。
西大門区では1995年から西大門独立公園史跡地に対する聖域化事業を開始しました。
祖国独立のため日帝の侵略に立ち向かい闘い投獄され、残忍な拷問と弾圧を受け、殉国した先烈らの魂を称え、後世に韓国の先烈らの自主独立精神を伝える歴史の生きた教育の場とすべく、1998年11月5日、この「西大門刑務所歴史館」を開館しました。
2022-09-26
チュンチョンナム道アサン市チュンムロ123
「温陽(オニャン)民俗博物館」は韓国で初めてできた民間の民俗博物館で、韓国伝統文化の美やその素晴らしさを知ってもらうため1978年開館しました。敷地面積は72,727平方メートルで、建築家・故伊丹潤氏の韓国国内最初の建築物である亀亭(クジョン)アートホールをはじめ3つの常設展示室、特別展示室、野外展示場などがあります。昔の人々の智恵と品格が込められた生活用品約2万点を所蔵しており、展示及びさまざまな教育体験プログラム、公演などの文化イベントも楽しめます。